牛乳は「準完全栄養食品」?栄養価が高い牛乳の正体と種類

「朝ごはんのお供に」「パンやケーキのお供に」といえば…
そう “牛乳” です!!

朝になると必ず一杯飲みたくなり、温泉などに行ってもお風呂上りに飲みたくなる魔性の飲み物ですよね。
今回は、そんな「牛乳」についてお話していきます。

牛乳とは?

牛乳は「牛の乳」と書く文字通り牛からとれるミルクのことです。
牛から絞ったままのミルクは「生乳(せいにゅう)」と呼ばれ、この生乳の成分調整具合によって商品の名称が変わります。

皆さんは、「牛乳」がお好きでしょうか?
毎朝飲むという方もいますし、学校給食でも牛乳は提供されることが多いですね。
牛乳はそのまま飲んでも美味しいですが、様々な料理にも加工されます。
チーズ・ヨーグルト・クリームやケーキなどのお菓子にも使用することが多いので、牛乳を使った食品はよく見かけますね。

「準完全栄養食品」と呼ばれる牛乳

◇良質なたんぱく質
◇カルシウムが豊富
◇脳の発達に大切な乳糖
◇脂溶性ビタミンの吸収を助ける乳脂肪

牛乳と言えば「カルシウム」というイメージがありますが、カルシウムの他にも私たちの体を構成する上で大切になってくる成分を多く含んでいます。
実は、「準完全栄養食品」と呼ばれるほど栄養価の高い食品なんですよ。

カルシウムの一日の必要量というのは性別・年齢などによって変わりますが、18歳以上であれば「650mg」程度が目安になります。
男性の場合には少し量が増えて「750mg」や「800mg」くらいが目安になっています。
牛乳には、100gあたり110mgのカルシウムを摂取できるので1日1杯 牛乳を飲むだけでかなりの量のカルシウムを摂取することができます。

たんぱく質には、体内では合成することのできないアミノ酸(必須アミノ酸)が9種類あります。
牛乳には、この9種類のアミノ酸を含む20種類のアミノ酸がバランスよく含まれていると言われており、非常に良質なたんぱく質を摂取できる食品として知られているんですよ。

牛乳の種類

・牛乳
・特別牛乳
・低脂肪牛乳
・無脂肪牛乳
・成分調整牛乳
・加工乳
・乳飲料 など

一言で「牛乳」と言っても、スーパーで眺めてみるとたくさんの種類のものがあります。

「牛乳」というのは、牛から絞った生乳を加熱殺菌したもので他に違う成分を足したりなどの加工をしていないもののことです。
基準としては「乳脂肪分3.0%以上、無脂乳固形分8.0%以上」であるものを牛乳と表記しています。
特別牛乳は「特別に許可を受けた」牧場で作られた牛乳のことで、乳脂肪分などが少し高くなっているのが特徴です。

スーパーでもよく見かける「低脂肪牛乳」は、牛乳と比べて ”乳脂肪分を減らした” もののことで乳脂肪分 0.5%以上1.5%以下になっているのが特徴です。
乳脂肪分が少ないこと以外は、普通の牛乳と変わりません。

乳飲料は、生乳などの他に乳製品以外成分も加えたものになっています。
香料や果汁を加えたり、カルシウムなどの成分を強化したものがこれにあたります。

牛乳本来の成分を摂取したい場合には、生乳を100%使用した乳脂肪分3.0%以上、無脂乳固形分8.0%以上の「牛乳」と表記されたものを購入してみてください。
たんぱく質やカルシウムは多くとりたいけど脂肪は減らしたいという場合には、低脂肪牛乳がおすすめですよ。

牛乳を飲むとお腹がゴロゴロしてしまうという「乳糖不耐症」の方は、乳糖分解タイプの牛乳や温めてゆっくり飲むなど体と相談しながら摂取すると良いかもしれません。
牛乳はアレルギーなども多い食品の一つですので、少しでも不安な場合にはお医者様とご相談するなどしてから飲むかどうかを決めると安心です。

<参考>
乳糖分解タイプの牛乳「アカディ」-雪印 メグミルク

最後に

牛乳は製品によって微妙に味が変わり、ほんのり甘い味わいがあるものだととても美味しい飲み物です。
そのまま飲んでも美味しいですが、抹茶を入れて抹茶ラテにしたりほうじ茶を加えてほうじ茶ラテにしても最高です。

疲れた時には、少し温めて飲むだけでもリラックスできますよ。

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