イライラ・不安…これって「PMS」?生理前に起こる体の不調とは

春が始まったと思ったら急に暑くなり…かと思ったら急に寒くなりで不安定な気候変化が続いていますね。
体が追い付かず、新年度で忙しいこともあり体調を崩されている方も多いかもしれません。

今回は「PMS(月経前症候群)」のお話。
不安定な気候になると気分も体調も変化しやすいです。
女性は生理の関係でホルモンバランスが崩れやすいことも多いですので、PMSについて理解し少しでも上手く付き合っていく方法をお話していきたいと思います。

PMSとは?

PMSは「Premenstrual Syndrome」の略で「月経前3~10日」程度の期間で体や心に起こる症状のことで ”月経前症候群” とも呼ばれています。
症状は人によって個人差があり種類も様々ですが「イライラ」しやすくなってしまうなどの精神的なものから 「体のだるさ・頭痛」などの体に影響を与えるもの等もあります。

生理は月に一度くるものですので定期的に不調になることが多く、自分がPMSだということに気づかずに悩んでしまう女性も多いです。

原因は?

PMSの原因は、はっきりとはわかっていませんが「女性ホルモン」が関係していると言われています。
女性ホルモンと聞くと「エストロゲン」と「プロゲステロン」という言葉を聞いたことがある方も多いかもしれません。
排卵~月経までの時期になると、この二つの成分は変動しやすくなります。

PMSは主にこの「女性ホルモンの変動」が原因で、これにより体の様々な部分のバランスが崩れ、心と体の不調に繋がっていきます。

PMSの症状例

・下腹部痛
・頭痛
・乳房が痛い
・だるい
・食欲が止まらない
・イライラ
・肌荒れ
・集中力の低下
・落ち着きがない
・憂鬱 など

PMSの症状は200個以上あると言われており、かなりの種類がある上に個人差が大きいことが特徴です。
多いものだと「イライラ」「憂鬱」などの精神的な症状や、頭痛・肌荒れ・乳房の痛みなどがあります。

様々な症状があるため、症状が当てはまるからと言って「全てPMSが原因」ということになるかと言われると難しい部分です。
「月経前3~10日」に起こる場合にはPMSの可能性が高いですが、他の病気の可能性もありますので一度 医療機関を受診してみるのがおすすめです。

PMSと付き合っていくために

・ストレスを溜め込まない
・気持ちに余裕を持つ
・バランスのいい食事を心がける
・免疫力を高め、負けない体を作る
・記録をつける

女性にとって生理は生活の一部で長い付き合いになります。
PMSと付き合いながら日々を楽しく過ごしていくためには、自分の体のことやPMSについて理解することも大切なことです。

まずは「記録」をつけてみましょう。
自分の生理周期・気分や体調の変化を細かくメモしておくとわかりやすいです。
記録をつけることができるアプリなどもありますので、上手く活用してみると便利ですよ。

PMSは「ストレス」による影響を受けやすいです。
生きていく上でストレスはつきもので、ゼロにすることはなかなか難しいですが、”考え方” や ”受け止め方” で軽減することも可能です。
真面目で責任感が強く「完璧主義」な方はストレスがたまりやすいので、適度に力を抜いて ”一歩 気持ちに余裕を持つ” ようにしてみてください。

焦ってしまったときは、ゆっくり深呼吸をすると気持ちが落ちつきますよ。

暴飲暴食を控え、規則正しい生活を送ることも大切です。
食事や睡眠の質を上げて、適度に運動なども取り入れると健康的な体を作ることに繋がります。

PMSとの付き合い方には色々ありますが、全てを一気に始めることは難しいです。
今の自分の状況を確認して、できるところから順番にゆっくり始めてみてくださいね。

最後に

今回は、PMSについてお話ししました。
PMSで悩んでいる女性は多く、私もよく悩むことが多いです。
プライベート・お仕事にも影響してしまうこともあるので、どんな風に付き合っていったら良いのかを日々考えてみるのも大切ですね。

一人で悩みすぎてしまう方は、家族・友人や医療機関などに相談してみましょう。
誰かに話して理解してもらえるだけで不安が減ることもあります。
意外と悩んでいる方は多いので、「自分だけではない」のだと気楽に考えて時にはゆっくり過ごしながら付き合い方を模索していきましょう。

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