暑さに備えて「緑のカーテン」を作ろう!効果・最適な作物とは

暖かい日が増えて5月ともなると、そろそろ夏や梅雨が見えていきます。
夏を想像して思いつくものは色々ありますが、よく見かけるようになるものというと「緑のカーテン」でしょうか。

今回は「緑のカーテン」についてお話していきます。

緑のカーテンとは?

緑のカーテンは「グリーンカーテン」とも呼ばれ、ゴーヤ・朝顔・きゅうりなどの植物を網に上手く這わせてカーテンのように ”日差しを遮る” ように装飾することを言います。
育てる楽しさもありますが、室内の温度上昇を抑えてくれる効果が期待されています。

緑のカーテンの効果は?

・強い日差しを遮る
・植物の呼吸で周囲の温度が下がる
・エアコンの使用を抑えることにつながる など

植物は地面などから水分を吸い上げ、葉から蒸散させていきます。
葉から水分が蒸散する時には周囲の温度が下がると言われており、緑のカーテンはこの効果を利用して涼しく過ごすための仕組みとなっているんですよ。

日差しを遮り、少し周囲の温度を下げることでエアコンなどの使用を減らす目的があります。

いつ頃始める?

緑のカーテンは、育てる植物にもよりますが「4月末~6月中旬」頃までに始めると良いかもしれません。
種からは難しいので、ホームセンターなどで苗を購入して始めてみましょう。

ゴーヤの苗であれば5月中旬~6月頃に植え付け、きゅうりの苗であれば5月中旬から6月下旬頃に植え付けを行います。
ツルが伸びていくタイプの植物で作ることが多く鑑賞用のお花で作ることもありますが、ゴーヤ・きゅうり・インゲンなどで作れるのも楽しいところです。

野菜を育てて収穫するというのは、意外と楽しいものなのでカーテンづくりをしつつ、ぜひ栽培も楽しんでみてください。

適した作物はなに?

・きゅうり
・ゴーヤ
・朝顔
・パッションフルーツ
・フウセンカズラ
・ひょうたん など

緑のカーテンづくりに適した植物は「つる性の植物」です。
ネットなどにツルを這わせてカーテンにしていくので、ツルが伸びるタイプの植物を選びましょう。
眺めて楽しみたい場合には、朝顔やパッションフルーツなどのお花系にすると毎日の観察が楽しくなります。
フウセンカズラは「風船」のような小さな丸い実をつける可愛らしい植物で、眺めるのも楽しいですが種を採ったりするのも面白いですよ。

ひょうたんは種類によって大きなものもありますが「千成ひょうたん」というものだと高さが ”10cm前後” なので小さくて可愛らしいです。
収穫したひょうたんは中身を取り出し・乾燥させることで加工することができます。
綺麗に乾燥させるのは難しいですが、装飾を作って遊ぶことができるのも楽しいところです。

食べれるものだと「ゴーヤ」や「きゅうり」がおすすめです。
ゴーヤは苦手という方は、きゅうりを育ててみると楽しいと思います。
きゅうりにも色々と品種があり、ミニきゅうりという長さ10cm程度の小さな品種もあって可愛らしいです。

きゅうりを育てたら、ぜひ「朝」にきゅうりを収穫してみてください。
きゅうり上の部分をハサミで切って収穫すると切り口に ”水滴” が綺麗に残ります。
天気が良い日なら光に反射してとても美しく、写真を撮るのが楽しくなってしまいますよ。

最後に

今回は「緑のカーテン」についてお話してみました。
暑さ対策という意味もありますが、植物を育てるというちょっとした趣味にもなるのが嬉しいところです。

普段、植物を育てることがないという方も緑のカーテンから始めてみてはいかがでしょうか?
何かの成長を見るのは楽しいもので、葉の形一つをとっても毎日たくさんの発見があります。
ぜひ、自分の好きなお花や野菜を育てて毎日観察してみてください。
毎日眺めるだけでどんどん愛着がわき、いつしか病められない趣味の一つになってしまうかもしれません。

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