毛虫は湿気好き?梅雨時期に増えるケムシの対策をしましょう

過ごしやすい気候とお休みも相まって、お花見などお散歩にお出かけする方も増えてくるかと思います。
お花は可愛らしいし、とても癒されますが…
もしかしたら「アレ」が潜んでいるかもしれません。

今回はこれからの時期に気を付けたい「毛虫」についてお話していきます。

ケムシは梅雨時期に多い

ケムシというとイモムシの毛があるバージョンのような見た目で、奇抜な色合いが多く苦手な方も多いかと思います。
毛のほとんどないイモムシとの違いは明確には決まっておらず「毒毛」と呼ばれる、人が触れると炎症を引き起こす原因になる毛を持っているので見つけたら注意が必要です。

毛虫は4月頃から活動を始め、5月~6月などから増え始めることが多いです。
直接触ると刺された部分が腫れてしまったりしますが、風にのって毛が舞ってしまっただけでも痒みを引き起こすことがあります。

ケムシに刺されて腫れてしまった部分は、なかなか引かず長引くことも多いので梅雨時期が近づいてきたらケムシ対策をしておくと良いかもしれません。

ケムシのいる植物

・バラ
・ツツジ
・椿(ツバキ)
・桜(サクラ)
・梅(ウメ)
・柿の木 など

ケムシは、外敵から身を守るために「葉が柔らかく生い茂っている場所」を好みます。
桜・梅の木などにいることも多いですが、椿にはチャドクガなどのケムシをよく見かけます。

バラなどにもいることが多いので、自宅に樹木・低木等がある場合には葉が密集しすぎないように剪定をすることも大切です。

ケムシを予防するには?

・こまめに剪定をする
・木酢液を散布する など

ケムシは時期になるとやってきて、気づいたらあっという間に増えてしまっていることも多いです。
春が終わり夏が近づいてきたらケムシの時期になる前に対策をしてしまいましょう。

ケムシの住処になる植物はこまめに剪定し、葉の裏にケムシの卵がないかチェックしましょう。
既にいる場合もありますので、長袖・軍手を着用してチェックすると良いかもしれません。
風通しを良くしておくとケムシが寄り付きにくく、すぐに発見することもできるので剪定はとても大切です。

ケムシの予防としては「木酢液」も効果的です。
この木酢液は木を燃やした際に出た煙を冷やして液体化したもので、虫たちにとって近づきたくない臭いがします。

木酢液を希釈して散布しておくと、ケムシが近づきにくくなるので予防として効果的です。

ケムシが発生してしまったら…

◇割りばしで回収 → 焼却・熱湯で処分する
◇殺虫スプレーで駆除 → 死骸を回収し処分する
◇業者に依頼する など

ケムシが発生してしまったら、少量であれば割りばしなどを使って駆除してしまいましょう。
ケムシの毛は風で簡単に舞ってしまうので、駆除する際には風のない日に長袖・長ズボンや軍手などを着用して肌の露出を少なくした状態で行ってみてください。

殺虫スプレーを使用するのも手ですが、植物に影響が出ることもありますので商品の説明をよく読んで使用するようにしてみてください。
ケムシを駆除したら、毛が舞わないように必ずケムシの死骸も回収しておきましょう。

割りばしで駆除するときと同様に、肌の露出はなるべく少なくした状態で作業すると安心です。

最後に

ケムシは地味に厄介な生き物で、ガーデニングをしていてもお花見をしていても怖い虫の一つです。
特に風で毛が舞うというのが困るところで、気づかぬうちに触れてしまったりすることもあります。

刺されると物凄く痒いので…
時期になったら早めにケムシ対策をしたり、木のそばなどにお出かけの際には長袖を着用してなるべく肌の露出を少なくするなどの対策をしてお出かけしてみてください。

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