その軒下大丈夫ですか?作り始めに発見したいスズメバチの巣

暖かくなると人も活発になりますが、他の生き物たちも活発に動き始めます。
「ハチ」もその一人です。
毎年この時期になるとハチ情報を聞くことが多く、自然の中に行く時でも自宅のお庭でも気を付けたい所ですね。

今回は、そんな「スズメバチ」についてお話していきます。

「スズメバチ」って?

スズメバチは、ハチの中の種類の一つで体が大きく攻撃性が高いことで知られています。
“ハチに刺された” という話を聞くとセットで「スズメバチ」という言葉を聞くほど、刺すハチ=スズメバチという印象がありますね。

ミツバチなどのお尻の針には「かえし」がついているので、人を刺したりすると針を抜いた時に内臓も一緒に抜けてしまって死んでしまうというお話がありますが、スズメバチの針にはこの「かえし」がついていません。

その為、何度でも刺すことが可能なのがスズメバチの怖いところになっています。

スズメバチは何で刺すの?

スズメバチも無差別に手を出すわけではなく、自宅の前を通りがかった人を狙って刺すことが多いです。
スズメバチの巣は「自宅の軒下」「屋根下」「木の下」「玄関」など、人が生活しているありとあらゆる場所に巣を作ることができてしまいます。

ちょっとした低木にも作ったりするので、時期になったら「何かの下」や「裏」はマメにチェックをして急に出くわさないように注意しましょう。

いつ頃までに発見するといい?

スズメバチは、始めは女王バチが一匹で巣を作り始めます。
4月から6月上旬頃までは女王バチが単独行動をしているので、この時期に見つけて対処しておきましょう。

6月中旬になってしまうと働きバチたちが孵化して活動を始めてしまいます。
数が増えると一気に巣が成長して巨大化してしまうので、働き手がいない時期に対処しておくのがおすすめです。
時間が経っていくと巣も大きくなりますが、スズメバチたちも狂暴になっていくのでスズメバチ対策は時期がとても大切になってきます。

対策・駆除するには?

・木酢液を噴霧する
・トラップ(捕獲器)を使用する
・殺虫スプレーを使用する
・業者に頼む

スズメバチを対策する場合には、女王バチ一体の時期に家の周辺を見まわり巣が作れそうな場所を減らしておくことが大切です。

木を剪定したり適度に除草しておくだけでもかなり違います。
対策できない場所には「木酢液」などを使用することでハチを近づけにくくすることができます。

それでもハチが巣を作り始めてしまったら「殺虫スプレー」を使用しましょう。
スプレーを使用する時には長袖・長ズボンを着用して、整髪剤などの香り物はつけないように注意してください。
ハチは夜間になると活動が鈍ると言われているので、夕方から日没あたりの時間帯で駆除するようにすると安全性が増します。

ハチの駆除はなかなか難しいので、少しでも不安を感じたら「業者」に頼んでしまいましょう。
ハチで一番怖いのは「アナフィラキシーショック」というハチの毒で起こるアレルギー反応です。
一度ハチに刺されたことがある方だと起こりやすいものなので、業者に頼んだり必要な対策を準備したうえで駆除を始めるようにしましょう。

最後に

今回は「スズメバチ」についてお話ししました。
この時期になると家の周辺を見回りますが、屋根下や軒下に小さな蜂の巣を見つけると怖くなってしまいますね。

「そこに作ったら落ちるんじゃないかな…」と思うような植物などの本当にちょっとしたスペースでも作ることがあるので、ハチの建築への情熱が少し恐ろしくなってしまいます。
放置してしまうともっと怖いことになってしまいますので対策は早めに…でも安全性は確保してお庭の治安を守りたいものです。

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