芝を育てるのは大変?芝の種類とメンテナンス方法とは

気持ちのいいお天気になると外に繰り出したくなります。
運動場などに行くとお花に加えて美しい芝を眺めることもできます。
目も覚めるような美しい配色の芝をぼーっと眺めていると気持ちが良くて、つい眠くなってしまいますね。

今回はそんな「芝」のお話をしていきたいと思います。

芝(しば)とは?

芝は、日当たりの良い場所に密集して生えるイネ科の多年草で庭園や運動場などに「鑑賞・休憩場」などの目的で植えられています。
綺麗に切り揃えられて使用されることが多く、程よいクッション性があるので芝の上を裸足で歩いたり安全にスポーツが楽しむこともできますね。
※芝を守るために立ち入りが禁止されている場所などもあります。

見た目が美しいのも特徴の一つで、芝の緑が入るだけで一気に庭が華やかになってしまいます。

芝の種類

日本芝:暑さ・病気・踏圧に強い
西洋芝:寒さに強く1年中美しい緑が続く
人工芝:人工的に作られた芝でメンテナンスが楽

芝の種類は大きく分けて「日本芝(にほんしば)」と「西洋芝(せいようしば)」の2種類があります。

日本芝は、日本に自生している芝で気温が高温になる夏場でも育つことができ、冬になると葉が枯れたようになり休眠時期に入ります。
冬場に美しい緑の芝を見ることはできませんが暑さや病気に強いので育てやすく、踏圧に強い品種もあります。

西洋芝は、日本芝に比べて病気などには弱いですが美しい緑が1年中続き日本芝よりも柔らかい芝生を作ることができます。
寒い気候でも育てることができるので北海道などの寒い地域で栽培されていたりしますよ。

人工芝は、合成樹脂を使用して人工的に作られた芝のことです。
生きた植物ではないので日々のメンテナンスがほとんど必要ないという部分が特徴になっています。
芝を敷きたいけどメンテナンスは面倒という方に向いている芝ですね。
通常の芝よりも少しお値段が高めになっており、使用しているとだんだんと葉が倒れたりなどしてしまうため7~10年程度で交換するのが良いと言われています。

芝に必要なお世話は?

・水やり
・除草をする
・肥料を与える
・刈り揃える

生きた芝を育てるためには、ガーデニングでお花や野菜を育てる時と同じように「水やり」や「除草」などの日々のお世話が必要です。

水やりの頻度は季節や温度にもよりますが、暑い夏の日であれば「毎日」春などの陽気であれば3~4日に1度程度を目安に与えると良いかもしれません。
水やりをする場合には「早朝」や「夕方」などの涼しい時間帯に行うようにしましょう。
お花などの場合もそうですが、日中の暑い時間帯に水を与えることはあまりよくありません。
芝が傷んでしまうこともありますので、水やりは涼しい時間帯を意識するといいですよ。

芝を植えているところに雑草が生えたらマメに抜いて綺麗にしておきましょう。
害虫の発生に繋がったりなど芝の成長を阻害してしまうことに繋がってしまうので除草作業も大切です。

芝と言えば「芝刈り」というほど、芝という言葉を聞くと芝を刈る様子をイメージする方も多いかもしれません。
芝は刈り揃えないと伸びてしまいますので、伸びてきたら適度に刈り揃えて綺麗にしておきましょう。
特に5月から9月頃の暖かい時期は芝がどんどん成長してしまうので、芝の種類と天候にもよりますが週に一度程度は刈り揃えると良いですよ。

背丈は2/3くらい残すようにイメージすると調度よいです。

最後に

今回は「芝」についてお話ししました。
庭を作ろうと思った時に一度はチャレンジしてみたい芝。
維持は大変ですが、綺麗に生えそろった芝は美しく寝ころんだ時の気持ちよさも格別ですよね。

疲れた時には、芝生に寝ころんで風や草の匂いを感じながらたまにはのんびり過ごすのも素敵かもしれません。

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