摂りすぎると逆効果?カフェインの特徴と過剰摂取について

新生活が落ち着き、温度差の激しいこの時期…
憂鬱になりやる気も減るために、普段以上にエナジードリンクやコーヒーのお世話になる方も多いかもしれませんね。

今回は「カフェイン」のお話。
コーヒーやエナジードリンクに多く含まれているカフェインの効果や摂りすぎについてお話していきたいと思います。

カフェインとは?

【カフェインの効果】
・眠気覚まし
・鎮痛作用
・疲労回復 など

※効果には個人差があります。

カフェインは、食品に含まれる成分の一つで「コーヒー」「紅茶」「緑茶」などに含まれていることで知られています。
カフェインと言えば「コーヒー」とイメージする方も多いほどコーヒーが有名ですが、チョコレートやココアなどにも少し含まれている成分です。

コーヒーは「眠気覚まし」などに朝食に飲まれる方も多いのではないでしょうか?
カフェインには、脳の覚醒を抑制する働きをする「アデノシン」という成分の働きをブロックする効果があります。
その為、眠気を覚ましたい時にカフェインを摂取すると目が覚める効果がありますが、反対に眠りたい場合には眠るのを阻害してしまうこともあるので注意が必要です。

カフェインを摂りすぎると…

・不眠
・動悸
・めまい
・吐き気 など

どんなものでもそうですが、摂りすぎというのはあまりよくありません。
カフェインも同じで摂りすぎると「不眠」や「動悸」など体に不調をきたしてしまう可能性があります。

コーヒーが大好きという方も多いかと思いますが、摂りすぎには十分に注意して楽しく摂取できるように調整してみてください。
妊婦の方やお子さんの場合には、過剰摂取による体への影響が出やすい危険性があります。商品の成分などはしっかり確認して摂りすぎには十分に注意しましょう。

カフェインはどのくらいなら摂っていい?

【カフェイン含有量】
コーヒー(インスタント):1杯当たり80mg
コーヒー(浸出液):60mg / 100mL
紅茶(浸出液):30mg / 100mL など

引用:カフェインの過剰摂取について-厚生労働省HPより

カナダ保健省では健康な成人のカフェインの摂取は「最大400mg / 日」までが望ましいとされ、妊婦・授乳中の女性に関しては「最大300mg / 日」マグカップ2杯までに留めておくのが良いとされています。

4歳~6歳の子供の場合には「最大45mg / 日」、10歳~12歳の子供の場合には「最大85mg / 日」のコーラ1~2本(355ml入)程度が望ましいと定められているようです。
カフェインは様々な食品に含まれており、子供が飲むような清涼飲料水にも商品によっては多く含まれている場合があります。
ついつい飲みすぎてしまうということもあるかと思いますので、小さなお子様がいるご家庭では特に飲みすぎてしまっていないか注意することも大切です。

カフェインが多く含まれているもので言うと、エナジードリンクなどの栄養ドリンク系にもたくさんのカフェインが含まれています。
商品によってカフェインの含有量は変わりますが、100ml以上含まれている商品もあるので摂取する場合には表記をよくチェックしましょう。
風邪薬などの薬に含まれている場合もありますので、薬を服用されている場合には特にカフェインの過剰摂取に注意してみてください。

エナジードリンク系は「1日1本程度」に留め、薬を服用されている場合にはお医者様とご相談しながら摂取するかどうかを決めると安心ですよ。

<参考>
カフェインの過剰摂取について-厚生労働省HP

最後に

今回は「カフェイン」についてお話ししました。
カフェインを含む飲み物は美味しいものも多いので、ついつい飲んでしまうこともあるかと思います。
仕事をする前に気合を入れたり、眠気を覚まして「やるぞ!」とするためにコーヒーやエナジードリンクのお世話になることも多いですよね。

色々な食品にも実は「適正量」というものがあり、それを遥かに超えて摂取すると体に影響が出てしまうことが多いです。
元気を出すために飲んだもので体を悪くしてしまうと効率も悪くなってしまいますので、ぜひ過剰摂取にならない程度に楽しく飲んでみてください。

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