実は「夏」じゃない?サマータイムの時期と時差について

少しずつ夏が始まり、ぼんやりとSNSを眺めていると「サマータイム」という言葉も見るようになりました。
何かの発売日等を確認する時にも時間は重要なものです。

今回はそんな「サマータイム」についてお話していきます。

サマータイムって何?

夏時期になってくると「サマータイム」や「夏時間」という言葉を聞いたことはありませんか?
グローバルな環境が整う昨今で様々な媒体で情報を仕入れることができるようになっているので、推している企業や個人の方の告知などでも「サマータイム」という言葉を聞くことがあるかもしれません。

サマータイムは欧米・オーストラリアなどの国で実施されている時間の形態で、3月から11月の期間に行われる通常より「時間を1時間早く進める」といった時間形態のことです。
日本ではサマータイムや夏時間と呼ばれますが、アメリカだと「Daylight Saving Time(デイライト・セービング・タイム)」と呼ばれているそうですよ。

サマータイムは何のため?

◇消費電力の節約・省エネ
◇事故・犯罪の発生を減らす
◇一日を有効活用し、経済効果を高める など

サマータイムの導入には様々な目的がありますが、日の出ている明るい時間帯に活動できる時間を増やすことにより照明などの「電気の節約」「事故・犯罪防止」や「経済効果を高める」などの効果が期待されています。 

日の出ている時間帯に活動できる時間が多いと、仕事だけではなく趣味に費やせる時間というのも増えます。
自由な時間を増やし、心の余裕や安らぎに繋げるのもサマータイムの目的の一つのようです。

国で変わるサマータイム

【アメリカ・カナダ】
始:3月 第2日曜日 AM2:00
終:11月 第1日曜日 AM2:00
—————————————-
【オーストラリア】
始:10月 最後の日曜日 AM2:00
終:3月 最後の日曜日 AM3:00 など

サマータイムの開始・終了時期は各国や地域によって変わります。
例えば、アメリカであれば「3月の第2日曜日 AM2:00」から始まり「11月の第1日曜日 AM2:00」に終わる予定となっています。
アメリカやヨーロッパのように3月頃に始まる国もあれば、オーストラリア・ブラジルのように10月に始まることもあります。

10月と聞くと夏ではないような気がしてしまいますが…
オーストラリアは「南半球」にあるので北半球にある国とは ”季節が逆” になります。
オーストラリアで10月は春と呼ばれていて、場所によっては気温が「30℃前後」になる場合もあるようです。
日中は半袖で過ごす方もいらっしゃるくらい暑くなる日もあるみたいですよ。

時間の感覚に気を付けよう!

【日本と世界の時差】
イギリス:-9時間
アメリカ(ニューヨーク):-14時間
オーストラリア(シドニー):+1時間 など
※サマータイムを含めない場合の時差になります。

サマータイムに関わらず、住んでいる国が変わると「時差」というものがあり時間の感覚が変わる場合があります。
例えば、日本が1月1日のAM0:00の時にアメリカ(ニューヨーク)を見てみるとアメリカ(ニューヨーク)では「12月31日のAM10:00」という計算になります。
日本は昼間でも国によっては「夜」ということもあるので、連絡を取ったりする場合には気を付けたい部分です。

サマータイムになるとまた時差の時間は変わってしまうので、何か約束がある場合には時差の事も頭においてアラームを設定しておくのがおすすめです。
サマータイムも含めた形で時差を簡単に計算できるサイトなどもありますので、計算が苦手な方はサイトなどを使って時間を計算するのもいいかもしれません。

<参考>
時差計算サイト

最後に

今回は「サマータイム」についてお話ししました。
情報が手軽に集められる社会になりましたので、海外企業のTwitterなどを見る機会もあるかと思います。
サマータイムで表記されていたりする場合も多いので、予定を決める時にはぜひお気をつけ下さい。

お問い合わせ

電話

電話でのお問い合わせ

受付時間 8:30~20:00(月曜除く)
メール

WEBからのお問い合わせ

無料見積もり・ご相談など24時間受付中

PAGE
TOP

LINEで質問!