暑い夏を豆腐で乗り切る!万能に使える豆腐の起源や種類とは

本格的に夏模様になり体を涼しくしてくれる食材が美味しい季節となりました。
夏野菜も素敵ですが、夏といえば冷や奴…そうお豆腐です。

今回はそんな「豆腐」のお話をしていきたいと思います。

色々な姿を見せる豆腐

冷や奴・お味噌汁などご飯のお供にはもちろんですが、ハンバーグやお菓子の中に入れ込んでも料理をさらに美味しく表情豊かなものに変えてくれる…そんな豆腐。
皆さんはどんな形で豆腐を活用されていますでしょうか?

これから暑い季節になりますから、冷や奴などにして食べると涼しげで普段よりもより美味しく感じてしまいますね。

豆腐はどうやって作る?

1. 大豆を洗って水に浸し一晩置く。
2. 一晩水に浸した大豆をミキサーに入れてクリーム状にする。
3. 追加の水とともに鍋に入れて適度に泡を取りながら煮る。
4. 煮終わった3を濾して豆乳を取り出す。
5. 温めた豆乳ににがり(凝固剤)を加えて混ぜる。
6. 水の抜ける容器に布巾を敷いて、5を入れる。

豆腐の原料は「大豆」です。
一晩水に浸した大豆をミキサーなどで細かくしたものを煮たてて「豆乳」を作っていきます。

豆乳はスーパーでも売られており、調整・無調整などのものがありますね。
お手軽に飲めるものとしては、果物・コーヒーの香料がついている飲みやすいタイプの豆乳も販売されています。
家庭で豆腐を簡単に作りたい場合には、無調整豆乳を使って作ったりする方法もありますよ。

クリーム状になった大豆を煮立ててから濾すと、見たことがある白い液体が抽出できます。
これが豆乳と呼ばれるものです。
豆腐は、この豆乳に「にがり」と呼ばれる凝固剤を加える事で固めることができます。

豆腐は中国発祥

豆腐は中国発祥の食材と言われています。
その詳しい起源については諸説あり「不老長寿の食べ物の研究過程で偶然生まれたもの」や「遊牧民族の作っている乳製品をアレンジして作られた」などのお話が残っています。

「豆腐」という言葉には「腐(くさ-る)」という漢字が使用されますが、中国では腐(くさ-る)ではなく ”柔らかい固形のもの” を意味する言葉として使用されていたため「豆腐」と呼ばれているのだそうですよ。

日本の豆腐も中国から伝わったもので、こちらも諸説ありますが鎌倉時代頃に伝わり室町時代に入ると日本各地へと広がるほどであったと言われています。
江戸時代になると日常的な食品として知られていましたが、食べられていた豆腐は「木綿豆腐」のみであったそうです。

豆腐の種類

・木綿豆腐
・ソフト豆腐
・絹ごし豆腐
・充填豆腐
・高野豆腐
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・卵豆腐
・ごま豆腐
・くるみ豆腐
・牛乳豆腐
・杏仁豆腐 など

豆腐には「木綿豆腐・ソフト豆腐・絹ごし豆腐・充填豆腐」などの種類があります。

木綿豆腐は豆乳に凝固剤(にがり)を加えて固めたものを一度崩し、水分を抜くように重石をのせて成形し直すという基本的な豆腐の形で作られるものです。
成形する際に敷いた布の跡が豆腐につく様子から「木綿豆腐」と呼ばれているんですよ。

反対に絹ごし豆腐というのは豆乳に凝固剤(にがり)を加えて ”そのまま固めて作られる豆腐” なので、絹ごし豆腐のように水分が抜けたぎゅっと引き締まった形というよりはプリンのようになめらかで柔らかい形の豆腐になっています。

ソフト豆腐というのは木綿豆腐と絹ごし豆腐の中間のような豆腐で、絹ごし豆腐の水分を少し抜いて作られたような豆腐になっています。
充填豆腐(じゅうてんとうふ)は、絹ごし豆腐を作る時のとても濃い豆乳を使って作られる豆腐で高温で加熱・冷却して作られるので保存性が高いのが特徴の豆腐です。
高野豆腐は味噌汁などの具としても活躍する乾燥した豆腐で保存性に優れ、栄養分が凝縮された健康食品としても注目されています。

豆腐一つとってもたくさんの種類があり、通常の豆腐以外にも「卵豆腐」「ごま豆腐」などの豆腐にに似た食品で ”豆腐” と名につくものが数多く存在していますよ。

最後に

夏になると色々なものをのせて食べたくなる豆腐。
皆さんは何をのせて食べていますでしょうか?

暑い夏を乗り切る食材の一つとしてとても優秀ですので、ぜひたくさん食べて暑さに負けずにお過ごしください。

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