蚊の主食は「花の蜜」?蚊の生態と刺されやすい人の特徴とは

気づいたら梅雨が終わり「本当に梅雨だったんだろうか…」と思っている間に、あっという間に本格的な暑さがやってきました。
夏の風物詩というとアレコレありますが、見つけたら問答無用でビンタしたくなるものと言えば、やっぱりアレですよね。

ということで。
今回はこの時期に厄介な「蚊(か)」についてお話していきたいと思います。

「蚊(か)」とは?

夏の虫というと「セミ」なども思い浮かびますが、厄介なところでいうと「蚊(か)」を思い浮かべる方も多いかと思います。
蚊は、生き物の血を吸って生きていく生き物で人の血を吸い、場合によっては病気を運んでくる衛生害虫としても知られています。

「蚊=血を吸う」と思われているかもしれませんが、蚊は普段は「花の蜜」などの糖をエネルギー源として生活しています。
血を吸うのは「産卵前のメス」のみと言われており、オスは吸血することがありません。

卵を生むために血液に含まれる栄養が必要になるためにメスが吸血行動を行うといわれていますが、それでも主食にはならないのだそうです。
蚊にとって血液は栄養補助的な役割なのかもしれませんね。

蚊の種類

【アカイエカ】耳元でうるさい透明+赤褐色の蚊。
【ヒトスジシマカ(ヤブ蚊)】昼に多い黒で白い縞模様の蚊。
【チカイエカ】人工物の地下に生息する透明+薄い茶色の蚊。

蚊の種類は、血を吸うものだけでも30種類ほどいると言われています。
その中でもよく見かけるものが「アカイエカ」「ヒトスジシマカ(ヤブ蚊)」「チカイエカ」の3種類です。

アカイエカは主に「夕方から夜間」に活動する蚊で、うっすら赤みがかった透き通った見た目をしている蚊です。
夜に耳元で愛を囁いてくる蚊は、ほとんどがこのアカイエカだと言われており、窓・網戸の隙間などからも侵入してくることがある蚊なんですよ。

ヒトスジシマカは「昼から夕方」にかけて活動する蚊で、黒い体に白い縞模様という蚊と言えばこれみたいな見た目をしています。
公園などでも見られる蚊なので、バーベキュー中に刺されたりする方も多いかもしれませんね。
ヒトスジシマカは、洗濯物や自宅に入る際などに人にくっついて一緒に入ってしまうことがあります。

チカイエカはアカイエカに似た見た目をしていますが、アカイエカよりも体が黒っぽいのが特徴で赤みがかっているというより薄い茶色のような姿をしています。
人工物の地下などに生息することが多く、ビルの地下や地下鉄の排水部分などに生息している事があります。

蚊に刺されないためには?

【蚊に刺されやすい人の特徴】
◇体温が高い人
◇色黒な人・黒い服装の人
◇お酒を飲んでいる人 など

蚊は、人の「体温・二酸化炭素」や「汗」などに寄ってくる性質があると言われています。
その為、体温が高く汗っかきな方だと蚊に刺されやすい傾向があります。
特に子供は体温が高く、活発で汗もよくかくために刺されやすいです。

また、お酒を飲んでいる方だと二酸化炭素を吐き出す量が増えてしまうために蚊に刺されやすくなってしまいます。
夏場にバーベキューなどでお酒を飲んでいると、近くに蚊がいる場合には刺されやすくなってしまうかもしれません。

蚊は彩度の濃い色を好み、黒と白であれば黒の方に近づくことが多いという実験結果があります。
色黒な方や黒い服装をしていると白い服装に比べて蚊に刺されやすい事が多いので、蚊に付きまとわれたくない場合には明るめの色の服を着るようにするのがおすすめです。

最後に

今回は「蚊」についてお話ししました。
蚊の対策としては、服装もそうですが「虫よけスプレー」「蚊取り線香」などが鉄板ですね。
蚊の生息していそうな場所へお出かけする際には、虫よけスプレーなどを準備して薄手の長袖長ズボンなどで過ごすと刺される可能性がぐんと減るかと思います。

昼間は暑いですが、朝晩の涼しさが気持ちがいいこの時期。
蚊とも上手く付き合いながら、夏を楽しみたいですね。

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