そろそろ塗り替え時期?塗装の役割と塗り替えのサイン

この記事では「塗装」の簡単な基礎知識・役割などについてまとめています。

「塗装」とは?

【塗装の種類】
外装塗装:家の外壁に施す塗装
内装塗装:家の内壁に施す塗装
屋根塗装:屋根に施す塗装

高い場所から町を眺めてみると、色とりどりの家があります。
よく見るのは白系の外壁の家でしょうか?
黒い家…緑の家なんかも見たことがありますね。
シンプルな色合いのものから一度見たら忘れないような印象的な配色をしている家なんかもあって眺めているだけでも楽しくなってしまいます。

海外には古い時代から使われている建物をそのまま使用しているという場所もあり、これもまた素敵なのですが日本のように様々な家が立ち並んでいるというのも個人個人の個性が出ていて面白いところです。

塗装は文字通り ”塗料などを塗る” ことを意味する言葉で、建物に施される塗装には「外装塗装」「内装塗装」「屋根塗装」などの種類があります。
建物に施される塗装には色をつける以外にも様々な役割があり、長い年月を共に過ごしていく家を守る役割を担ってくれているんですよ。

塗装の役割

◇劣化防止
◇耐久性の向上
◇遮熱性などの機能の付与
◇汚れ防止
◇美しい外観を保つ など

一日が終わると私たちはお風呂で汗を流して体を清潔にし、肌を綺麗に保つために化粧水・保湿クリームなどでお肌を整えたりします。
肌に色々なものを塗る意味としては、肌を保湿するためだったり肌にとって必要な成分を取り込みたいといった意味がありますよね。

塗装でも同じように塗装を施すことによって建物の「耐久性を向上」させたり、外観を美しく保ってくれたりなど様々な効果をもたらすことができます。

外に物を出しておいたら「雨風で劣化して変色してしまった…」「少し触っただけで壊れてしまった」なんて経験はありませんか?
室内に保管していると気づきにくいですが、やはり外で様々な天候にさらされていると物というものは簡単に劣化していきます。

特に屋根や外壁は毎日雨・風などにさらされることも多い場所なので、少しでも安全に長く使用するためには劣化しづらいように工夫することが大切です。

塗装は剝がれるもの
塗装の寿命は「10~15年」程度だと言われており、このくらいの時期になったら塗り替えが必要になってきます。
外装塗装などの塗料の耐用年数が10年前後であることが多いこともあり、10年を目安に塗り替えをすることが多いですね。

塗装をすることで家を強く丈夫にする手助けをすることができますが、使用する塗料も色々な種類があります。
「耐久性の向上」以外にも「防水」「防カビ」など、どの塗料を使用するかで得られる効果も変わってきますので、塗装にどんな塗料を使用しているかも重要なポイントです。

どんな時に塗り替えが必要?

◇ひび割れがある
◇色が褪せている
◇触れると塗料が手につく
◇塗装が剥がれ・膨れ
◇サビ・カビ・苔・藻などの発生 など

建物の塗り替えのタイミングは、外装塗装であれば見た目でわかる劣化も多いです。
壁の色褪せ・ひび割れや塗装部分がペリペリと剥がれてきていたら塗り替えが必要になってきます。
また壁を触った時に塗料が粉のように手についてしまう(チョーキング現象)などの場合、錆・カビなどが発生してしまっている場合には塗り替えを検討する方が良いかと思います。

カビは家の中でも発生することもあるもので意外と身近なものですが、実はとても怖いものです。
建物の外壁にカビが出てしまう時は防水性能などが低下してしまっている場合があるのですが、放置するとどんどん広がっていってしまう事があります。

カビの浸食が進んでしまうと、場合によっては ”室内の空気まで汚染” してしまい「シックハウス症候群」という健康被害へと繋がってしまうので注意が必要です。

最後に

今回は「塗装」についてお話していきました。
10年に1度と考えると頻繁に「塗り替えよう」と思うこともないので、いざその時になってみると何から調べたらいいのやらと悩むことも多いかと思います。

家は生活するうえで欠かせないものなので、些細な変化は放置せずに少しでも不安を感じたら一度専門業者に相談してみてください。

お問い合わせ

電話

電話でのお問い合わせ

受付時間 8:30~20:00(月曜除く)
メール

WEBからのお問い合わせ

無料見積もり・ご相談など24時間受付中

PAGE
TOP

LINEで質問!