8月は台風の時期!台風が来る前に台風対策を始めましょう

夏になると天気の話をよく聞きますが、そろそろ「台風」という言葉が聞こえてきそうです。
“夏といえば台風” というくらいよく聞く言葉ですね。

今回はそんな「台風」についてお話していきたいと思います。

台風とは?

台風は、「赤道の北」「東経180度より西」にあり「最大風速が17.2m/s以上」という3つの条件が揃った状態の強い風をまとった積乱雲で ”熱帯低気圧” とも呼ばれます。

台風が発生する時期には、太陽で温められた海面から水蒸気が発生してクルクルと回りながら上昇気流として上空に上がり雲を形成していくことがあります。
強い上昇気流が上がっていくにつれて雲はどんどん発達し、やがて積乱雲となって台風へと成長していくのです。

台風を見てみると ”巨大な渦巻き” を形成しているのが特徴的です。
地上からみると反時計回りに強い風が吹き込んでいると言われており、中心・外周部などによって雨風の威力が異なります。

台風の中心は「台風の目」とも呼ばれますが、風が弱く雲もない状態になることから快晴になることがあります。
反対に外周部の雲の下では激しい暴風雨になっているので、台風が来て一瞬の晴れ間があっても少し経つと暴風雨が返ってくるということがありますね。

台風はいつ来る?

台風は ”7月~10月” にかけて多くなってきますが、日本では特に8月~9月辺りに増える傾向があります。
1951年以降だと台風の一番多かった1967年には「39回」も台風が発生していて、一番少ない年だと2010年の14回発生していました。

台風の発生件数は毎年変わりますが、その年によってかなりの差があるようです。

<参考>
台風発生件数-気象庁

台風と名前

台風はその年に一番初めに来た台風から数えて「台風〇号」というように番号が振られていきます。
台風1号の発生時期は毎年変わり、遅い年だと7月頃になった年もあったようです。
一番最速であったのは ”2019年1月1日” に発生したものとなっていました。

日本では「台風」と呼びますが、海外では「ハリケーン」「サイクロン」という名称で呼ばれている場所もあります。
アメリカでは国立ハリケーンセンターによって日本の「台風〇号」の様な形でハリケーンに人名を付けており、「カトリーナ」「ダイアン」など様々な名称で呼ばれています。

台風対策は何をする?

◇外の物を片づける
◇窓・雨戸の補強
◇排水溝の掃除
◇非常用持ち出し袋の準備
◇避難場所の確認 など

台風が近づいてくるという予報を確認したら、家の外にある飛んでしまいそうなものを片づけてしまいましょう。
庭に転がっている鉢植え一つでも凶器になることがあります。
飛びそうなものは屋内へ片づけたり、飛ばないように固定するなどして対策しましょう。

台風は激しい防雨風になるので、窓などが割れないように補強することも大切です。
しっかりと雨戸を閉めて動かないように固定しておきましょう。
激しい雨が続くので、排水溝などの水の逃げ場も確保しておきましょう。
掃除をしていなかった場合には、綺麗にしておくと安心です。

家の中では非常時に必要なものを「非常用持ち出し袋」などに準備しましょう。
食べ物・飲み物や常備薬・懐中電灯など必要最低限の物を準備するようにしてください。
情報収集に役立つ「ラジオ」なども準備しておくと安心です。

非常用持ち出し袋の準備が出来たら、各市町村のハザードマップを確認して避難場所をチェックしておきましょう。
どのルートでたどり着くかなども考えておくと安心かもしれません。
お天気の情報は国土交通省のサイトなどで確認することができます。
夏は特にこまめにチェックしておくと天気の変化にいち早く気づくことが出来ますよ。

 

これからより一層、天気の変化が怖い時期になります。
情報はしっかりとチェックして、ぜひ夏のイベントを安全に楽しんでください。

<参考>
お天気情報確認-国土交通省 防災情報提供センター
ハザードマップポータルサイト

 

 

お問い合わせ

電話

電話でのお問い合わせ

受付時間 8:30~20:00(月曜除く)
メール

WEBからのお問い合わせ

無料見積もり・ご相談など24時間受付中

PAGE
TOP

LINEで質問!