夏に気を付けたい「汗冷え」!汗の役割と汗冷え対策

夏は暑く、暑いと人は「汗(あせ)」をかきます。
今年は特に暑い日は物凄く暑いので、少し外に出ただけでも滝のような汗が出てしまってびっくりすることも多いですね。

今回はそんな「汗」についてお話していきたいと思います。

どうして汗をかく?

何気なく生活しているだけでも、夏場はをかくことが多いです。
汗をかくと髪型やメイクが崩れてしまうことも多いので、夏場は身だしなみの準備がとても大変ですよね。

私たちの体の各器官には様々な役割がありますが、汗には ”体温を一定に保つ” という役割があります。
身だしなみを整える面では厄介な汗ですが、体の体温調節のために日々働いているんです。

暑い日に外に出たり運動をしていると、人の体温は上昇していきます。
体温には適温があり、上がりすぎても下がりすぎても体にとってあまり良いことではありません。
なので、私たちの体は体温が上がりすぎると汗を出して体の熱を放出し、体温を正常な状態へ戻す働きをするようになっているんですよ。

人間は汗っかき

人間は他の動物よりも「汗っかき」だと言われています。
汗をかく動物というのは実はあまり多くなく、犬や猫だと足裏に少し汗をかく程度で大量に汗をかくことはありません。

人間以外で汗をよくかく生き物だと「馬」や「サル」などが知られていますが、やはり一番汗っかきなのは人間なのだそうです。

夏に注意したい汗冷え

夏になると汗をかくことが増えます。
少し外に出て、買い物に出かけただけでもTシャツが汗でびっしょりになってしまうこともありますよね。

夏は温度差などの影響もあって体調を崩しやすい時期です。
それに加えて、汗もかきやすい時期なので汗で濡れてしまった衣類を身に着けたまま過ごすことで「汗冷え」してしまうことも多くなっています。
どんな時でも「冷え」は大敵です。
冷え性の人もそうでない方も、夏は冷えやすい行動を摂ることが増える時期なので体調を崩さないよう注意が必要ですよ。

夏の汗冷え対策

・汗を放置しない
・速乾性の下着を身に着ける
・温まる食べ物を摂る など

汗冷えは起きている時だけでなく睡眠中にも起こることがあります。
クーラーの切タイマーを設定して就寝し、クーラーが切れている状態で室内が暑いと寝ている間に汗をかいてしまいますが、その後無意識でクーラーを付けてしまったりすると体が冷えてしまうことがあります。

日中にも注意が必要ですが、寝ぼけた状態で目覚ましを止めたりクーラーをONにする癖がある方はお気を付けください。

汗冷えを防ぐためには、汗を放置しないことが大切です。
汗をかいたらタオルなどでふき取り、衣類がかなり濡れてしまっていたら着替えてしまいましょう。
衣類が濡れている状態でクーラーの効いた部屋に入ると一気に体が冷えてしまいます。
涼しい場所へ入る時には、特に汗で服が濡れすぎていないか気にしてから入るようにしてみてください。

汗っかきな方は着替えを持っておくのも有効ですが、登山やアウトドア用に販売されている速乾性の下着を身に着けるのもおすすめです。
通常の下着よりも早く乾いてくれるので汗冷えすることがなく、暑くない程度に保温性が高いのが魅力的な商品が販売されていますよ。
着替える時間がないという方には、特におすすめです。

夏は冷たいものを食べたくなりますが、要所要所で温かい食事も摂ってみましょう。
例えば、食事のどこかで温かい味噌汁やスープを取り入れてみたり、ほうじ茶や生姜入りの飲み物を作ってみるのも良いかと思います。

夏ならではの食べ物を取り入れて季節を感じつつ、一品だけ温かいものを取り入れてぜひ内臓を労わってあげてください。

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