あのペリーが歴史を動かした?塗料の昔話

いつも大変お世話になっております、岡山の塗装&リフォーム店いちずホームです。

今日は少し昔のお話、日本の塗料と共に発展してきた日本の塗装歴史ヒストリア。

皆様、普段何気なく目にしている塗料の歴史はご存知でしょうか?

今から遥か昔の日本、ウルシと言う植物から漆を作ったのは僕たちの祖先の方達です。

古代遺跡から発見された9000年前の日本最古の漆塗り!

なんとも気が遠くなる位に昔ですよね。

時代は進みます、江戸時代になると漆以外の塗料も出回りはじめもした。

木材を保護する柿渋だったり、数種類の材料を調合した塗料なんかも流通していたようです。

ここまでは植物性由来の塗料が主でした。

しかし、そんな日本に一艘の黒い船が現れます!

「開国シテクダサイヨー」

黒船襲来!!ペリーがやって参ります。

ペリーが何故やってきたかは置いておいて、ペリーの乗ってきた黒い船が黒船。

その内装に、なんと油性の塗料が使われていたそうです。

ついにここで、ペリーと共に油性塗料が伝来いたします。

幕府は焦っていました。日本もメンツがありますので、使節団との交渉の場を洋式の塗料で塗るように指示が出されたそうです。

しかし、まだ日本に無いものを求められて一番困ったのは当時の職人達。

その時代に日本にはまだ油を調合させる技術が無かったのですから。

結局ペリー率いる黒船が塗料を提供してくれて、無事塗装できたそうです。良かった!

そんなことがありまして、横須賀に日本初の塗装工場が作られたそうです。

現日本ペイントの光明社が設立されたのが、1881年とのことです。

その後時代は近代に移り、様々な歴史イベントを経て発展し、今尚発達しています。

塗料ってそう考えると、とても歴史があって生活に欠かせないものなんだなって思いますよね。

塗料がある側にはそれを使う人間がいる訳で、塗ったり染めたりの技術はやはり職人と呼ばれる方達のおかげで脈々と受け継がれているわけです。

これから先もまだまだ時代と共に高機能な塗料が出てくると思いますが、歴史を少しだけ知っているだけでも違う見方が出来るかもしれません!

本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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