食欲の秋にサツマイモ!サツマイモの名前の由来とは?

秋という季節から連想できるものは多いです。
読書の秋・食欲の秋…
厳しい暑さの夏が終わって過ごしやすくなるこの季節には、夏の疲れも残っているかもしれませんが徐々に活動的になる季節でもありますね。

今回は、これからやってくる食欲の秋で食べたい食材の中から「サツマイモ」についてお話していきたいと思います。

サツマイモとは?

秋に美味しい食材は多く、ついつい食べ過ぎてしまうほど「食べずに秋を終わることはできない!」という感じの食材がたくさんありますよね。

秋のイメージというと栗なども美味しいですが…
やはり ”サツマイモ” という印象が強いです。
「学校の校庭掃除で集めた落ち葉で焼き芋を作った」なんて思い出がある方もいらっしゃるかもしれませんね。

サツマイモはヒルガオ科サツマイモ属に分類されている植物で、成長し肥大化した「根」の部分を食用として頂く作物になっています。
痩せた土地でも栽培できるなど栽培しやすいのが特徴で、乾燥や高温にも強い作物なんですよ。

ヒルガオ科に分類されているということもあってサツマイモの花はヒルガオによく似ており、とても可愛らしい花を咲かせることで知られています。

どうして「サツマイモ」と呼ぶのか?

サツマイモは「中南米」原産だと言われており、日本には「中国」の方から伝わりました。
日本へ伝わったサツマイモは、琉球王国(沖縄)から薩摩国(鹿児島)へと順に伝わっていき広く栽培されるようになっていきます。

中国から伝わった当初は「唐芋(からいも)」と呼ばれていましたが、関東などの他の地域へ伝わった際に薩摩国で栽培されていたものが流通していたため ”薩摩藩から広まった芋” ということで「薩摩芋(さつまいも)」と呼ばれるようになっていったのだそうです。

サツマイモは別名「甘藷(かんしょ)」とも呼ばれ、甘さのある芋として親しまれています。
海外でも ”甘い芋” を意味した言葉で呼ばれることが多く、英語では「sweet potato(スウィート・ポテト)」イタリア語では「patata dolce(パタータ・ドルチェ)」と呼ばれています。

サツマイモの種類

・紅あずま
・鳴門金時
・紅はるか
・シルクスイート
・安納芋 など

サツマイモの種類は多く、世界で見ると4000種類ほどあると言われています。
日本では40種ほどの品種が栽培されており、紅あずま・シルクスイート・安納芋などはスーパーなどでもよく見かけますので知っている方も多いのではないかと思います。

サツマイモは品種によって、しっとり・ほくほく感や甘さ等が変わっていきます。
見た目も「安納芋」のように黄色が濃いものもあれば、身が紫色をしている「ナカムラサキ」「パープルスイートロード」というサツマイモもあります。

サツマイモは芋焼酎などの原料としても使用されますが、芋焼酎に使用されるサツマイモは白っぽい外見をしていて料理やお菓子などに使用する品種とは少し違うものが使用されているんですよ。

皆さんは、どの品種のサツマイモがお好きでしょうか?
品種で味わいがビックリするほど変わるサツマイモ…食べ比べをするのもとても楽しいですよ。

最後に

今回は「サツマイモ」についてお話していきました。
サツマイモの収穫は、早いものだと8月から始まり11月頃まで収穫が行われています。
収穫後にはすぐに食べるのではなく、数週間から数か月程度追熟させて食べると美味しく頂くことができます。

スーパーで購入したものであれば2週間程度、家庭菜園などで収穫したものであれば1~2ヵ月程度熟成させてから食べるのがおすすめです。
サツマイモは暖かい地域で育つ作物なので冷蔵庫ではなく、温度14℃程度・湿度は90%以下くらいを目安に冷暗所で新聞紙に包むなどして保管してみてください。

甘いものを食べると幸せな気分になります。
夏が終わって疲れている体へのご褒美に、ぜひ美味しいサツマイモを食べて季節を感じてみてください。

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