秋に食べたくなる魅惑の果実「リンゴ」の旬の時期・選び方

秋に美味しい食べ物は数知れず、気づくと四六時中食べ物のことを考えてしまう…
そんな季節になりました。
栗味・サツマイモ味のような秋に旬を迎える食材の香りや味を表現した商品も多くなってきましたのでスーパーに出向くのも楽しくなってしまいますね。

今回はそんな秋の食材の中から「リンゴ」についてお話していきたいと思います。

古の果実「リンゴ」

「リンゴ」というと、知らない人はほとんどいないのではないかというくらい果物の中でも広く知れ渡っている作物。
目も覚めるような鮮やかな赤色が美しく、表面のツヤツヤとした質感が特徴の果物で様々な作品で描かれることも多い魅惑の食材です。

リンゴは、バラ科リンゴ属に分類されている果実。
その歴史は古く「紀元前」頃から栽培されていたのではないかと言われており、日本では平安時代頃にはリンゴがあったというお話が残っています。
初めは中国から日本へ伝わったのではと言われていて、西洋からもリンゴが持ち込まれるようになると「和リンゴ」「西洋リンゴ」などと呼び分けて区別していたのだとか。

和リンゴは酸味が強く果実が小さいのが特徴で、現在ではあまり生産されていないことから長野県で栽培されている ”高坂りんご(こうさかりんご)” は町の天然記念物に指定されています。
お盆の時期に収穫を行い、お供え物等として使用されることが多いリンゴなのですよ。

<参考>
高坂りんご-八十二文化財団 HP
高坂りんご-山下フルーツ農園

リンゴの旬は秋?

ふじ:11月~4月頃
紅玉:10月~11月頃
シナノゴールド:10月~2月頃
つがる:9月~10月頃 など

リンゴの旬は品種・産地によって異なりますが「9月~12月頃」に収穫の時期を迎えることが多いです。
早いものだと8月頃には収穫が始まり、長いものだと4月頃まで収穫できる品種もあるようですが ”秋から冬にかけて” がリンゴの旬だと言われています。

美味しいリンゴを選ぶには

◇色鮮やかなもの
◇ハリ・ツヤのあるもの
◇おしり部分のくぼみが深いもの
◇変形していないもの
◇ずっしりと重いもの など

リンゴを選ぶときには、色や重さに注意しながら選んでみましょう。
鮮やかに赤くなっているリンゴは日光をしっかり浴びて育ったもので味が濃く甘さも十分に蓄えていることが多いです。
赤いリンゴを選ぶ時には色がはっきりと綺麗に出ていて、ハリのあるものを選んでみてください。

リンゴのおしりの部分が緑色だとまだ酸味が強い場合があります。
甘めのリンゴが好きな方は、もう少し追熟させてから食べてみると美味しく頂けますよ。
8月頃に収穫できるリンゴは他のリンゴよりも早く実る品種で ”日持ちしない” ことも多いです。
時期にも注意しながらリンゴを選んでみましょう。

黄色系のリンゴも色鮮やかなものを選ぶのがおすすめです。
黄緑よりも ”濃い黄色” に近いほうが甘いリンゴだと言われています。
品種によっては「黄色」に近いほうが酸味が強い品種もありますので、どの品種のリンゴを食べるかによって選び方を変えてみてください。

最後に

今回は「リンゴ」についてお話していきました。
10月に入り、本格的にリンゴの出回ることが多い季節となります。
そばにおいて香りを楽しむだけでも幸せになってしまうリンゴ…
お店でリンゴを使ったスイーツを探すのも楽しくなってしまいますね。

リンゴは数多くの品種があり、見た目も味わいも様々です。
普段はあまりリンゴを食べないという方も、この秋はぜひリンゴを食べて秋を感じてみてください。

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