それ毒キノコかも?触れるだけで危険な森に潜む危ないキノコ

秋に想像する食べ物は数知れず…
少し思い浮かべるだけでたくさんの食材たちが頭の中を駆け抜けてしまい、ご飯の時間が待ちきれないことが増えてきました。

紅葉の彩る秋の山を想像すると思い浮かぶものの中には、やはり「キノコ」があります。
秋と言えばキノコ!キノコと言えば ”毒キノコ” ということで。
今回は「触ったら危ないキノコ」についてお話していきたいと思います。

キノコとは?

キノコにも様々な種類がありますが、キノコと言われて想像するのは大きな傘のあるシイタケのような見た目のキノコが多いかもしれません。
ふっくらと肉厚な傘は食べれるキノコなら、とても美味しい部分の一つですね。

キノコは「菌類」の中で子実体(しじつたい)と呼ばれるキノコ特有の形を形成しているものの、特に大型のもの等は ”キノコ” と呼ばれています。
日本では「〇〇茸(タケ)」というようにキノコの中でも様々な名前で呼ばれていて、一部の地域では ”タケ” ではなく “コケ” と呼ぶこともあるのだとか。

ファンタジーの世界で可愛らしく描かれることも多いキノコ。
秋の味覚としてとても美味しい食べ物ですが、毎年「毒キノコ」と呼ばれるような触れたり食べたりすることで人体に影響を与えてしまうキノコも多く存在します。
キノコ狩りは見分けがとても難しいと言われていますので、散歩中に面白いキノコを見つけても怪しいキノコは ”けして触らず” そっとしておくようにしてみてください。

触れる・食べると危険なキノコ

・クサウラベニタケ
・テングタケ
・カキシメジ
・ツキヨタケ
・ドクツルタケ
・カエンタケ など

春に山菜を採る方がいるように、自然の中で何かを収穫するのが楽しみという方も多いかもしれません。
自然の中にいることはとても楽しく癒し効果も抜群ですが、人間の体にとって危険な植物というのもたくさん存在します。
クマ・ヘビ・イノシシなどの野生生物も恐ろしいものですが、植物にも危ないものがあるのだと知っておくことが大切ですよ。

人間にとって危険なキノコというと色々ありますが、「テングタケ」などは有名な毒キノコです。
このキノコは初夏から秋にかけて見かけることが多く、茶色っぽい傘の見た目からシイタケのような食用キノコに似た印象を持ちますが食べると危険なキノコの一つです。
傘の表面に白い点々(イボ)があるのが特徴で「イボテングダケ」というキノコに似ていますが、イボテングダケも毒キノコとして知られています。

テングタケを食べてしまうと「腹痛・下痢・嘔吐」や「めまい」「痙攣」などの症状がおこり、重症な場合には呼吸困難になってしまうこともあります。

近年で触るだけで危険だと言われているキノコが「カエンタケ」というキノコ。
ニュースなどでも結構やっていたので知っているという方も多いかもしれません。

カエンタケは「夏から秋」にかけて見かけることが多く、サンゴのような独特の見た目と鮮やかな赤色が印象的なキノコになっています。
このカエンタケは触れただけでも皮膚が炎症を起こしてしまうほど毒性の非常に強いキノコで、誤って食べてしまうと「腹痛・下痢・嘔吐」や「発熱・悪寒」などの症状が起こり重症化すると死に至ることもあります。
とても危険なキノコの為、各市町村などで注意が呼びかけられています。

キノコの見分けは難しい

キノコは素人が判断するにはとても難易度が高く、誤って食べてしまうなどの事故が多発しているものでもあります。
気持ちの良い季節で散歩がてら収穫という楽しみもあるかもしれませんが、数多くの毒キノコが生息し食用キノコに似ているものも多いことを頭においてむやみに食べてしまわないように注意しましょう。

自分で食べることはもちろんですが、家族や友人などにおすそ分けする行為も危険です。
食事が楽しくなる季節なので、美味しく楽しく食事できるよう食材には十分に注意してお過ごしください。

<参考>
STOP毒きのこ-農林水産省

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