非常時に使える公衆電話!使い方を覚えて非常時への備えを

「スマホ」というと近年では持っている方も増えて、常に持ち歩くことも多い生活必需品的なアイテム。
プライベートだけではなくお仕事での使用頻度も高いので手放せないものです。

スマホはインターネットもできますが、電話として誰かと話をするのにも使います。
離れている人と話をする道具としては昔は「公衆電話」等がありましたが、今では見かける機会も減って懐かしいものとなりました。

今回はそんな「公衆電話」についてお話していきたいと思います。

公衆電話とは?

公衆電話は、不特定多数の人が利用できる公共の電話で街の所々に設置されています。
「お金」や「テレフォンカード」と呼ばれる専用のカードを使用することで使うことができるもので、投入する金額によって通話時間が決まったりします。

公衆電話の小さなスペースに10円玉を積んで通話したという思い出のある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

公衆電話は公共のものとして国で設置・運営している場合が多く、人通りが多く利用者が多いと想定される場所に設置されています。
「街頭・コンビニエンスストア」や「空港・ホテル」などにも設置されていることがありますね。

日本ではNTT東日本とNTT西日本が設置を行っており、およそ15~16万台ほど。
スマホなどの普及により年々数が減少しています。

公衆電話は災害時にも

公衆電話は ”災害時” にも使用できるのを知っていますか?

災害が起きると、通信障害や基地局の被災状況によってスマホ・携帯電話が繋がりにくくなるということが多いです。
最近でも通信障害で様々な方面への影響もありました。

公衆電話はこういった災害時の通信障害等の影響を受けずに使用することができるという点から最近注目を集めています。
年年天候も変わり、災害などが起きることも増えています。
もしもの時の為に公衆電話の場所などを把握し、家族や友人と連絡が取れる手段を備えておくことも大切ですね。

公衆電話はどこに?

◇駅やバスの停留所周辺
◇県庁・市役所
◇病院
◇学校
◇ホテル
◇空港
◇パーキングエリア・サービスエリア など

公衆電話の場所は、NTT東日本・NTT西日本の運営するサイトでそれぞれ確認することができます。
「goo防災マップ」という地図アプリでも確認できますので、空き時間に少しずつ確認して地図をダウンロードしておくなどすると安心に繋がるかと思います。

非常時にはネットが繋がらず情報を得ることが難しい場面もあるかもしれませんので、前準備を大切に…何かのついででもいいので確認しておきましょう。

事前調べを忘れてしまったら、近くの公共施設を見てみましょう。
駅やバスの停留所付近、県庁・市役所などの施設にも配置されていることがあります。
大きな病院や避難所になっているような学校、空港・ホテルにも設置されていることがありますよ。

<参考>
公衆電話検索-NTT東日本
公衆電話検索-NTT西日本
goo防災マップ-Google Play
goo防災マップ-App Store

最後に

今回は「公衆電話」についてお話していきました。
皆さんの家の近く、普段通っている場所の近くには公衆電話がありますでしょうか?
“もう使わないもの” という認識であったものでも有事の際に便利に使えることもあります。

公衆電話を見つけたら受話器を上げて耳に当て、硬貨やテレフォンカード等を入れてから電話番号を一つずつ押していきましょう。
通話中にブザー音がしたらお金が足りなくなった合図なので、追加で硬貨やテレフォンカードを投入すれば通話を続けることができます。
※停電時はテレフォンカードが使用できません。

通話時間は電話先と距離に応じて変化しますが、大体「携帯電話 10円 15秒程」「固定電話 10円 8~76秒程」になっています。 
とても簡単に使えますので、使い方を覚えて非常時に役立ててみてください。

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