その頭痛「ストレートネック」が原因かも?長時間の猫背で起こるスマホ首とは

デスクワークやお家でのリモートワークなども増えた昨今。
立ち仕事よりも座り仕事をすることの方が増えたという方も多いかもしれません。
座りながら長時間作業をすることは一見楽なように見えますが、長時間座り続けることにより腰痛・肩こり・頭痛など体に様々な影響を及ぼすことがあります。

今回はそんなデスクワークの体のお悩みの中から「ストレートネック」についてお話していきたいと思います。

首がまっすぐになる「スマホ首」

皆さんは一日でどのくらいスマホをつめているでしょうか?
1時間?2時間?
動画・ゲームやSNSなどをしているとあっという間に時間が過ぎてしまうことも多いですから、一日に数時間・数十時間はスマホを見ているなんて方もいるかもしれませんね。

スマホを見るときの姿勢は人によって色々科と思いますが、比較的 ”うつむき姿勢” で使う方が多いかと思います。
うつむき姿勢でスマホを長時間眺めたりする行動が習慣化してしまうと、本来「く」の字のように緩やかにカーブしているはずの首が ”まっすぐ” になってしまいます。

この ”首がまっすぐ” になってしまっている症状は「ストレートネック(スマホ首)」と呼ばれ、腰痛・肩こり・頭痛・めまい・吐き気等の様々な症状へ繋がってしまうことがあります。

ストレートネックはスマホの長時間の使用だけではなく「デスクワーク」等によっても起こることがありますので、長時間同じ姿勢で作業をする場合には ”作業中の姿勢” がとても大切なのですよ。

ストレートネックは何が怖い?

【ストレートネックの症状】
◇首・肩・背中の凝り
◇めまい
◇頭痛
◇吐き気
◇血行不良
◇だるさ
◇手足の冷え
◇ヘルニア
◇手足のしびれ など

ストレートネックの症状は様々ですが…
姿勢が悪くなることによって「血行不良」になり、手足の冷え・だるさ・首や肩などの凝りなどの症状に繋がる場合があります。
「片頭痛」で悩む方は多く低気圧などの天気が原因の場合もありますが、首や肩が凝ることが ”頭痛” に繋がってしまうこともあるので片頭痛持ちの方は特に姿勢に注意してみると改善の糸口が見つかるかもしれません。

ストレートネックは重症化すると「ヘルニア」等になってしまうこともあり、手足のしびれや痛みに発展してしまうので注意が必要です。
重症化する前に普段の姿勢を見直し改善を試みたり、整形外科などで相談してみるのも良いかと思います。

ストレートネックの見分け方

①壁に頭とお尻をつけて立ちます。
②自然な姿勢で立った時にどの場所が壁についているかを確認します。
▼チェックする部位
・後頭部
・肩甲骨(けんこうこつ)
・お尻
・かかと
※頑張らないと壁につかない状態であれば ”ストレートネック” です!

ストレートネックかどうかを簡単に確認するためには「壁」を使うのが簡単です。
壁を背にして立ち、頭・お尻などがつくくらい壁に近づきます。
この状態で緊張せずに自然な状態で立った時に「後頭部」「背中にある肩甲骨(けんこうこつ)」「お尻」「かかと」が壁についているかいないかを確認しましょう。

頑張らないと壁にくっつかない場合には ”ストレートネック” になっている可能性が高いです。

ストレートネックを予防するには

◇机・椅子の高さを見直す
◇同じ姿勢を長時間続けない
◇「骨盤を建てて座る」を意識する
◇時間を確認して軽い運動を

ストレートネックを予防するためには「姿勢」と「時間」に注意することが大切です。
好きなことをしていたり夢中になっていると時間を忘れてしまうものですが、時間を見る癖をつけたり「アラーム」をつけて時間で休憩等をするようにしましょう。

ストレートネックには ”同じ姿勢を続けない” ことと ”正しい姿勢を維持” することがとても大切です。
椅子に座る場合には猫背にならないように「骨盤を立てて」座り、姿勢を維持するために丸めたタオルを背中に入れるなどして正しい姿勢の習慣化を目指しましょう。

30分~1時間置きくらいに一度席を立ち、お手洗いや飲み物を取りに向かうついでに軽く肩や足を動かして運動するだけでもかなり違いますよ。

お仕事も趣味も大切ですが、何事も健康な体あってのものです。
ぜひ、自分の体も労わりながら楽しくお仕事・趣味に没頭してみてください。

お問い合わせ

電話

電話でのお問い合わせ

受付時間 8:30~20:00(月曜除く)
メール

WEBからのお問い合わせ

無料見積もり・ご相談など24時間受付中

PAGE
TOP

LINEで質問!