正しい座り姿勢で体の不調を改善!仕事を捗らせるためにも大切な姿勢とは

デスクワークなどでお仕事をされる方も増えてきた昨今。
座ったままの姿勢で長時間お仕事をすることで「体の不調」を感じてきたという方も多いかもしれませんね。
長時間の座り姿勢は一見楽なように見えますが、同じ姿勢を続けることで肩・首・腰などに不調が出る場合があります。

今回はお仕事の時でも大切な「正しい座り姿勢」についてお話していきたいと思います。

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普段の座り姿勢はどんな形?

皆さんは、普段どのような姿勢で過ごしていることが多いですか?
「背筋を伸ばして?」それとも少し「前のめりな姿勢」でしょうか?
机に肘をついている姿勢や足を組んでいるという方もいらっしゃるかもしれませんね。

人の姿勢には大まかなパターンがありますが、個人個人によって毎日様々な姿勢で過ごしている方が多いかと思います。

「悪い姿勢」というものでイメージすることというと、やはり ”猫背” でしょうか。
前のめり姿勢になり、頭もうつむいたような形になってしまう座り方です。
その名の通り「猫の背のように丸くなっている様子」から猫背と呼ばれていると言われている姿勢で、首などへの負担の多い形になっています。

私たちの体は様々なパーツを組み合わせてできていますが、その中でも頭は重い部位の一つです。
人間の頭の重さは個人によって変わりますが、大体 ”体重の10%” 程度の重さになると言われています。
体重50kgの方であれば「5kg」くらい、体重が100kgの方なら「10kg」という計算になってしまいますね。

5kgというと生後2ヵ月くらいの子供の体重と同じくらい。
4kg未満なら超小型犬と呼ばれる小さな犬と同じくらいの重さになりますので、それが首の上に常に乗っているというとかなりの重さがかかっているというのがわかります。

正しい姿勢を維持することは、頭などの重いものを支える時にかかる負荷が体にかかりすぎないようにするためにとても大切なことなのですよ。

正しい座り姿勢とは

・骨盤を立てて座る
・床にしっかり両足をつける
・背もたれを上手く利用する など

正しい座り姿勢というと「背筋を伸ばして」と思いますが、どちらかというと ”骨盤を立てて座る” というイメージが大切です。

椅子の前に立ち「く」の字を描くように少し前のめりになります。
そのままお尻を椅子の奥まで持っていって深く腰掛けましょう。
体を「く」の字から起こしてみて背もたれに近すぎるようなら少し微調整をして、肩甲骨(けんこうこつ)や頭が無理なくもたれかかれる位置になるように調整してみてください。

腰の後ろにクッションやタオルなどを当てることでより崩れにくく、長時間でも疲れにくい姿勢を作ることができますよ。
“骨盤を立てて座る” を意識するだけで自然と両足が地面に付きやすくもなります。
椅子の上で胡坐をかいてしまったり、足を組んでしまう癖がある方は「骨盤」を意識してみると改善に近づけるかもしれません。

椅子の座り方は使用している椅子によってもかなり変わってきます。
長時間の座り作業というと「ゲーミングチェア」を使用されている方が多いですが、ゲーミングチェアのように頭を支えるクッション(ヘッドレスト)・腰を支えるクッション(ランバーサポート)などがあることで体にかかる負荷を減らすことができることがあります。

様々なタイプの椅子が販売されていますので自分の「身長・座高」や「机の高さ」などに合わせて椅子の購入を検討してみたり、タオルなどの小物を使って疲れにくい姿勢を作ってみてください。

椅子や姿勢を意識することで体の不調はかなり改善しますが、やはり座りっぱなしというのは体への負荷が多いものです。
時間を見ながら適度に席を立って休憩したり、柔軟やスクワットをするなど軽い運動を取り入れてみるのもおすすめですよ。

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