長芋は11月が旬!長芋も含まれる「山芋」の特徴と種類

寒さが深まり冬に近づいてくる11月。
秋は「食欲の秋」と呼ばれるほど旬の食材が多く、食べるのが楽しくなる時期でもあります。
今年の秋はたくさん食べましたか?
寒くなって体調も崩しやすい時期になってきますので、忙しくてあまり食べていないという方もぜひたくさん食べて体力を蓄えて下さいね。

今回はこれからの時期に美味しい「長芋」についてお話していきたいと思います。

長芋とは?

長芋というと様々な食べ方があり、好きな方も多い食材です。
そのまま刻んで食べても美味しいですが、すりおろすことでまた違った味わいになるので色々な料理へかけたりのせたりして楽しむことのできる魅惑の食材。

皮を剥いたり、すりおろすのは少し手間ですが…
それでも食べたいと思ってしまうのが、この長芋の魅力の一つかもしれません。

長芋は「ヤマノイモ科・ヤマノイモ属」という所に分類されている植物で ”山芋(やまいも)” と呼ばれることもありますね。
山芋というと ”粘り気” があり、すりおろすことで「とろろ」を作ることができるものを想像することが多いですね。

山芋の種類

▼長芋(ナガイモ)
スラーっと細長い形状の芋で、水分が多く粘り気は少ない
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▼銀杏芋(イチョウイモ)
イチョウの葉や扇子を広げたような外観が特徴。
奈良県などの地方で多く、水分が少なく粘り気が強い。
「大和芋」とも呼ばれる。
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▼つくね芋(ツクネイモ)
関西の方で一般的な山芋。
ジャガイモのようなゴツゴツした外見で粘り気が強い。
「大和芋」とも呼ばれる。
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▼大薯(ダイジョ)
亜熱帯地域で栽培される芋で日本では沖縄で栽培。
割ると鮮やかな紫色をしているものも多く、料理や菓子に使用される。
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▼自然薯(ジネンジョ)
日本原産の品種で、山等に自生している。
非常に粘りが強く、弾力があるのが特徴。

長芋も含まれる「山芋」の中には、様々な粘々の芋たちがあります。
山芋たちは厳密にはもっと複雑な分類がありますが、一括りで想像する方が多く総称のような形で「山芋」という言葉が広まっています。

スーパーでもよく見かける ”長芋” は、他の山芋たちよりも水分が多く粘り気が程よいのが特徴的です。
瑞々しくもあるので、刻んで生で食べるというのも楽しい食材ですね。

長芋よりも粘り気が強いもので言うと ”大和芋(やまといも)” と呼ばれる山芋があります。
この大和芋と呼ばれる芋は「銀杏芋(イチョウイモ)」「つくね芋(ツクネイモ)」と呼ばれることも多く、それぞれ特徴的な見た目をしています。
長芋よりも水分が少ないですが、粘りが強く弾力があるのが特徴的な山芋なのですりおろしてご飯にかけたりして食べるのが至福の食材です。

この大和芋よりももっと粘りが強いのが「自然薯(ジネンジョ)」と呼ばれる山芋。
山などに自生している品種で、とても長く掘り起こすのに一苦労するような形状をしています。
粘りが非常に強いのですりおろして食べるのに向いており、すりおろしたものを箸で掴めてしまうほどしっかりした形状を保っているのが面白いところです。
旨味が強く、とても希少な食材なので「山菜の王様」だと言われているのですよ。

現在では、自然薯も特殊な筒などを使って栽培されていることがありますね。

これから寒い時期になりますので、温かい食べ物を食べる方も増えるかと思います。
長芋は生のままでも美味しいですが…
すりおろして温かいうどん・そばの上などにのせるのもとても美味しいです。

冬(11月~12月)と春(3月~4月)が旬の食材ですので、見つけたらぜひ味わってみてください。

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