冬の野菜「白菜」の名前の由来や種類・種類ごとの食べ方とは

寒い時期になると温かい食べ物が美味しく、食事がより一層楽しくなる季節となります。
お鍋・おでんなど “冬と言えば” という料理もあり、今日の晩ご飯はどんな料理にしようかと考えるのもワクワクしてしまいますね。

今回は冬の食卓でよく見かける食材の中から「白菜」についてお話していきたいと思います。

水分豊富な「白菜」

皆さんは「白菜」はよく食べますか?
葉物野菜で、少し縦長な特徴的な見た目をしている野菜の白菜。

白菜と言えば「お鍋の具材」としても知られている食材で、漬物にしてもスープや中華料理にしても美味しいです。
スーパーで購入する際には価格が少し高いことなども多く、ニュースで見かけることも多い食材かもしれませんね。

白菜は「アブラナ科アブラナ属」というところに分類されている野菜。
野菜の種類はそんなにわからん…という方でも “冬の野菜” として知っている方が多いのではないかと思います。

水分が多い野菜で、ビタミンCやカリウムなどを比較的多く含んでいます。
塩をかけて少し置いておいてから白菜を絞ってみると、かなりの水が出てくるので調理で塩もみして水抜きするという作業も楽しい野菜です。

なぜ「白菜」と呼ぶ?

白菜は中国原産の作物で日本へは明治時代頃に伝わったと言われています。
ヨーロッパ北東部の方から伝わり、中国で品種改良されて現在のような白菜になっていったのだとか。

「白菜(はくさい)」という呼び名の由来については諸説ありますが、中国での “白菜” という呼び方から来ているというお話が残っています。
中国では白菜のことを「大白菜(ダァー・パァィ・ツァィ)」と呼び、区別するためにチンゲンサイなどの野菜を「小白菜(シィアォ・パァィ・ツァィ)」と呼んでいます。

英語では「中国のキャベツ」という意味で “Chinese cabbage(チャイニーズ・キャーベッジ)” と呼ばれますが… 
「napa cabbage(ナパ・キャーベッジ)」や「hakusai(ハクーサイ)」と呼ばれることもあるのだそうですよ。

白菜の種類

結球:上から下までぎっしり
半結球:頭の部分より下はぎっしり
不結球:根本付近以外は開いている

白菜には「結球」「半結球」「不結球」という3種類のタイプがあります。
これは簡単にいうと葉の上部がしっかり閉じて球体のような形になっているかいないかという感じの違いになっていて…
一般的に ”白菜” と言われてイメージする、葉がぎゅっと詰まって球体のようになっているものは「結球」タイプのものを指しています。

結球タイプよりも少し上部の葉が開いている形のものを「半結球」
半結球よりもさらに開いて葉が全然ぎっしりしていないタイプの白菜を「不結球」と区別していますよ。

結球タイプの白菜は「鍋・スープ・漬物」など様々な料理に使いやすく、半結球タイプの白菜は味がしみ込みすぎないため「漬物」などにするのに向いています。
不結球タイプの白菜は「漬物・炒め物」などの料理に加工されることが多いです。

最後に

今回は「白菜」についてお話していきました。
白菜の旬は冬で、主に「11月~2月頃」になっています。
温かい料理を作ることも増えてくる時期ですので、お鍋やスープなどに加工して食べるのも最高ですね。

葉物の野菜は料理に使いやすいですが、白菜も様々な料理に加工することができます。
冷蔵庫にある野菜の名前と白菜という単語で料理のレシピを検索するのもの楽しいですね。
暑い時期も体力が必要でしたが、寒い時期もたくさん食べて体力を蓄えておくことも大切です。

年末に近づくと何かと忙しくなりがちですが、ぜひご飯は忘れずにたくさん食べてみてください。

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