正月料理に欠かせない!料理を華やかに彩る「レンコン」の旬や料理

11月もついに終盤になり、12月が目前まで迫ってきました。
北の方では雪が降り始めてくるような時期になりましたので、寒さもより一層深まっていきますね。
ご飯は一年を通して美味しいものですが、寒い季節は温かい料理に幸せを感じる季節で戸棚から引っ張り出してきた土鍋に何の具材を詰め込もうか悩んでしまいますね。

今回は、お鍋の具としても使えるこれからの時期に旬を迎える食材「蓮根(レンコン)」についてお話していきたいと思います。

レンコンとは?

皆さんは「レンコン」を食べたことはありますか?

スーパーにも売られている食材で、複数の穴の空いている独特な可愛らしい見た目と口に入れて噛んだ時のシャキシャキとした触感が楽しい食材です。
つみれなどに入っていることもありますから、知らず知らずのうちに食べているという方も多いかもしれませんね。

レンコンは様々な料理に使用されますが…
「正月料理」や「精進料理」等にも使用されることが多く、栄養価が高く ”縁起の良い食材” としても知られています。
レンコンに空いている複数の穴は泥の中で成長するレンコンが「呼吸」するために活用されているもので、覗いた時に向こう側が見えることから ”見通しが良い” “未来を見通す” などの意味として縁起の良い食材となっているのですよ。

レンコンと蓮(ハス)

レンコンは、蓮の地下茎です。
地域によって呼び方に違いはありますが、蓮の「地下茎(ちかけい)」呼ばれる土などの下に埋もれている茎が肥大化して大きく成長したもののことを ”蓮根(レンコン)” と呼ぶことが多いです。

蓮の花というと、とても美しい花を咲かせることで知られています。
幻想的な風景を演出するものとして様々な作品で描かれることも多い花ですね。

レンコンも蓮になるので、咲いた花はとても美しく魅惑的です。
花の鑑賞というと時期によって様々な花の名所があり巡るのも楽しくなってしまうものですが、私たちが日頃何気なく食べている野菜たちの花も実は素敵なものがたくさんあるのですよ。

レンコンの旬はいつ?

レンコンは、秋から冬にかけて収穫され出回ることが多くなります。
スーパーなどでは1年を通して販売されていて正確な時期は品種によっても変わりますが、10月~2月・3月辺りが旬だと言われています。

レンコンの選び方

・外観がふっくらとしているもの
・丸みのあるもの
・傷が少なく綺麗なもの
・穴の部分が変色していないもの など

レンコンを選ぶときには、外観の様子をよく確認してみましょう。
ふっくらと丸みがあり、傷などが少ないかどうかを確認してみます。
穴の形が極端に不揃いであったり、穴の部分が変色していると鮮度が落ちている可能性があります。

スーパーなどによってパックで売られているものもありますので、購入される場合にはよく確認してみましょう。

レンコン料理

・きんぴら
・酢の物
・天ぷら
・チップス
・ハンバーグ
・つみれ など

レンコンは、そのまま酢の物やきんぴらにしても美味しい食材です。
少し厚みを持たせて天ぷらにしたり、薄くスライスしてポテトチップスのように揚げても絶品ですよ。

つみれやハンバーグなどの練り物に加えれば、レンコンのコリコリ感がアクセントとなり食事の時間をより楽しいものに演出してくれます。
クセもほとんどない食材なので、色々な料理に使えるのも嬉しいところですね。

料理をする時に定番の食材というと、お米・人参・ジャガイモ・玉ねぎなどカレーの具材が一番に思い浮かびます。
レンコンは他の食材よりも少し高く量も少ないことも多いので使う機会があまりないという方も多いかもしれませんね。

これから年末年始が近づきお財布の紐が少しだけ緩くなる季節…
普段はレンコンを購入することはないという方も、もしスーパーでレンコンを見つけたらぜひ一度挑戦してみて下さい。

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