一年で最も昼間が短い日「冬至」!いとこ煮を食べてのんびり過ごしましょう

季節は12月。
月が移り変わると本格的に冬になってきたのだと感じますね。
12月というと年末も近づき、仕事納めにセールに忘年会…
色々な行事が盛りだくさんなひと月です。

今回は12月の行事の中から「冬至(とうじ)」についてお話していきたいと思います。

冬至とは?

「今日は冬至だから ”カボチャ” を食べて ”ゆず湯” に入ろう!」と家族・友人に言われた経験はありませんか?
おばあちゃんやお母さんが柚子をお風呂に浮かべてくれていると、お風呂に入ってから「冬至」という季節を感じるなんてこともありますね。

冬至というのは「二十四節気(にじゅうしせっき)」という暦の一つで、天気予報やニュースなどでよく聞くことのある ”夏至・立春・立夏・立秋・立冬” なども二十四節季の一つなのですよ。

冬至は一年の内で ”最も昼間の時間が短い日” であり、”夜の時間が長い日” として知られています。
この感覚は「北半球・南半球」によって変わっていて…
北半球の冬至の日が「昼間が短い日」だと、同じ日でも南半球では「昼間が長い日」となっているのですよ。

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冬至には何をする?

①冬の七草(冬至の七草)を食べる
 「ん」がつく食材を食べて運気UP!
 ・なんきん(カボチャ)
 ・れんこん
 ・にんじん
 ・ぎんなん
 ・きんかん
 ・かんてん
 ・うんどん(うどん) の7種類
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②厄払いのために「小豆」を食べる
 カボチャと合わせて ”いとこ煮” など。
 ※地域によっては「こんにゃく」を食べることも!
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③ゆず湯に入る
 鮮やかな色と香りで邪気を払い良い運を呼び込む願い。
 血行促進・鎮痛効果で体調を整える効果。

皆さんは「冬至」というとどんなことをしたことがありますか?
有名なのは ”カボチャ” や ”ゆず湯” で時期になると記事や動画で見かけることも増えますね。

冬至には「ん」のつく食材を食べると良いといわれており、この「ん」のつく7種類の食材は ”冬の七草(冬至の七草)” とも呼ばれています。
これは縁起を担いでいるような形のものなのですが、カボチャ・人参などは緑黄色野菜として栄養価も高い食材なので風邪予防のためにも行事にならって食べてみるのも良いかと思います。

正月料理で「レンコン」が出てくるようにこれからレンコンが旬の時期となってきます。
なかなか食べる機会がないという方も多いかもしれませんが、美味しい食材なので旬の季節にぜひ食べてみてください。

冬至には「柚子」「小豆」や地域によっては「こんにゃく」を使用することもあります。
柚子は鮮やかな色合いと香りから邪気払いに、小豆は厄除けとして古くから伝わる食材で冬至の日には ”小豆粥” を炊いて厄払いをしていたというお話も残っています。
「ん」の食材であるカボチャと小豆を使って ”いとこ煮” を作って冬至の日に食べるのもおすすめです。

冬至の日のイメージとして知られている「ゆず湯」には「血行を促進」して体を温め、冷え性・風邪予防等の効果を得ると共に ”しもやけ” や “あかぎれ” 等の肌トラブルを鎮静効果で和らげる効果も期待されています。

また、長い年月をかけて実る柚子の様子から ”長年の苦労が実るように” という願いも込められているのだそうです。

一年で最も昼間の短い一日…
いつもより少しだけお仕事を早く切り上げて、自宅で疲れを癒すのも良いかもしれません。
少し甘い「いとこ煮」を食べて脳に糖分を補給したら「ゆず湯」に入りながらリラックスして、ぜひゆっくりまったり過ごしてみてください。

2022年の今年の冬至は「12月22日(木)」です。
年末まで忙しい方も多いかと思いますが、少しだけカレンダーに目を向けて…
冬至に気づいたら1時間でも10分でもいいので、一息入れて休憩しながら頑張りましょう。

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