ノンアルコールな甘酒は「米麹」タイプ?甘酒の製法やアルコール分の違いとは

どんどん寒さの厳しい中のお正月…皆様、いかがお過ごしでしょうか。
帰省してご実家で年末年始を満喫している方、自宅で家族や友人と過ごしているという方も多いかもしれませんね。

今回はお正月でも振舞われることが多い「甘酒(あまざけ)」についてお話していきたいと思います。

甘酒って?

皆さんは「甘酒」を飲んだことはありますか?
二年参りなどで神社に出向くと見かけることがある甘酒は、寒い日なんかに頂くと体が温まるのはもちろんですが…
ホッとするような気持ちになる「ほんのり甘い味わい」と「お米の香り」が素敵な飲み物です。

甘酒には「米麹(こめこうじ)」などを使用して作る方法と、「酒粕」を使用して作る方法があります。
最近では既製品の甘酒も多く販売されていて、夏などの暑い季節には ”冷たい甘酒” というのもスーパーでよく見かけますね。
甘酒は料理に使用されることもあったりなど、そのまま飲むだけではなく様々な加工を施されて美味しい料理に変化することもあります。

甘酒を飲んだことがない方、苦手だったという方も今年はぜひ一度挑戦してみてはいかがでしょうか。

甘酒は未成年でも飲める?

▼米麹タイプ
ノンアルコール
大人から子供まで飲むことができる甘酒
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▼酒粕タイプ
アルコール分を1.0%以下程度含む甘酒
※体質などによって飲めない方もいる為、飲みすぎ注意です!

甘酒は「未成年の方でも飲める」というお話を聞いたことはありませんか?
甘酒の作り方には2種類あり、製法の違いによってはアルコール分を少し含んでいます。

「米麹」を使用して作るタイプの甘酒はアルコール分を含んでいないため、”大人から子供まで” 飲むことができる甘酒となっています。
「酒粕」を使用した甘酒は、お酒を作る際の副産物である酒粕を使用しているので ”ごく微量のアルコール分を含む” 甘酒です。

日本食品標準成分表によると、酒粕には ”100g辺りにおよそ8%” のアルコール分が含まれているとされています。
甘酒に加工する際には加熱処理を行うためにほとんどのアルコール分は飛んでしまいますが、1.0%以下は残ると言われていますので酒粕タイプの甘酒にはアルコールが少しだけ含まれている形となっています。

日本の酒税法では「酒類」の定義として ”アルコール分1.0%以上” と定められているので甘酒は清涼飲料水という分類になります。
それでもアルコール分を含む飲み物になりますので、飲みすぎれば体への影響や飲酒運転などに繋がってしまうこともあります。

甘酒を飲む時には ”原材料” をしっかりと確認して、飲みすぎには十分に注意しながら飲んでみましょう。

<参考>
ノンアルコールの甘酒はどれ?- 農林水産省
お酒の定義について- 国税庁

最後に

今回は「甘酒」についてお話していきました。
お正月はお祝い事・お祭りのような感じが強い行事ですので、お酒を飲む機会も多いかと思います。
飲みすぎには十分に注意をして、ぜひ楽しくお酒を楽しんでみてください。

妊婦の方・お子さんと一緒に甘酒を楽しまれる場合には体質や原材料をよく確認してから飲むようにするのがおすすめです。
各製品のサイトのQ&Aなどでアルコール分についてや飲み方について紹介していることもありますので、サイトなどもチェックしながら選んでみると良いかもしれませんね。
家族や友人の方、もしくは自分で作成する際には材料選び・作り方に十分にお気をつけください。

甘酒はとても美味しい飲み物ですので、ぜひこの寒い季節に暖かい甘酒で一息ついてみてくださいね。

<参考>
甘酒について- 大関

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