初夢はもう見ましたか?夢を見る理由や初夢の話

お正月と言うと食べ物から何から色々なことがあります。
つい食べ物の事ばかり思いついてしまう方も多いかと思いますが、お正月の三が日当たりには「初夢(はつゆめ)」が話題に上がりますね。

今回はそんな「夢・初夢」についてお話していきたいと思います。

夢は記憶の整理整頓

皆さんは普段「夢」を見ますか?
夢は寝ている時に見ることが出来るもので、私たちは夢を見ることで “記憶を整理している” たと考えられています。
夢の内容は人によってそれぞれで「過去の記憶」や「直近の記憶」などの情報を切り貼りして構成されることが多いです。

睡眠には “レム睡眠(浅い眠り)” と “ノンレム睡眠(深い眠り)” の2種類があり、夢を見るのはレム睡眠中であることが多いのだとか。
ですが、夢を見たからと言って必ずレム睡眠ということはなく、ノンレム睡眠中であっても夢を見ることはあるのだそうです。

眠りの深さで変わる夢

▼レム睡眠の夢
・内容が濃く鮮明で長い
・夢特有の突拍子もない展開
・覚えていることが多い など
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▼ノンレム睡眠の夢
・現実の体験が多く、不鮮明
・覚えていないことが多い など

夢はレム睡眠とノンレム睡眠で内容や鮮明度が変わると言われています。

夢はすぐ忘れてしまうことが多いのですが、レム睡眠で見た夢は覚えていることも多いです。
比較的長めの夢で鮮明なことも多く、夢特有の「なんでそうなるの…」みたいな突拍子のない展開も多いのが特徴ですね。
反対にノンレム睡眠で見た夢は「現実の体験」に近い夢が多く、不鮮明で起きた時には覚えていないことがほとんどです。

起きた時にすぐに夢を忘れてしまうのは睡眠中に記憶を整理したり消したりしているからというお話もありますが、詳しいところはまだ解明されていません。
私たちが毎日見たり見なかったりする夢は、まだまだ謎めいたものなんですね。

初夢

一富士:一年の繁栄・長寿
二鷹:出世・繁栄・チャンスを掴む
三茄子:事を成す・子孫繁栄 など

お正月と言うと「初夢」が話題になります。
皆さんは今年は初夢を見られましたでしょうか?

初夢には「一富士二鷹三茄子(いちふじ・にたか・さんなすび)」という言葉があり、この言葉にある「富士山」「鷹」「茄子」が夢に現れると縁起が良いと言われています。

一富士二鷹三茄子は、江戸時代頃に決まった縁起の良い夢ランキングのようなもので…
1位が富士山、2位が鷹で3位が茄子というように続いていきます。
このランキングには実はまだ続きがあり、「四扇五煙草六座頭(しおうぎ・ごたばこ・ろくざとう)」となるのだとか。

富士山は「ふじ」と「ぶじ(無事)・ふし(不死)」をかけて “一年の繁栄” や “長寿” を願う気持ちを、鷹は見事に獲物を掴む様子から「チャンスを掴み取る」”出世・繁栄” などの願い。
茄子は「なす」と「なす(成す)」をかけており、実がよくなる様子から “子孫繁栄” という願いも込められています。

この一富士二鷹三茄子の由来には諸説あり、徳川家康の好物を並べたというお話もあります。
一富士二鷹三茄子は初夢に登場すると縁起が良いものとして有名ですが、何を見たら「縁起が良い」とするのかという部分は人によって変わるのかもしれませんね。

最後に

今回は「夢」についてお話していきました。
初夢は大晦日から1月2日くらいまでに見た夢、もしくは新年に入ってから初めて見た夢を「初夢」とすることが多いです。

新しい年の始まり、皆さんはどんな夢を見ましたでしょうか。
一富士二鷹三茄子の登場は難しくとも、出来れば楽しい夢であることを願っています。

もし怖い夢だったら…
美味しいものをたくさん食べて忘れてしまいましょう。
初詣に行っておみくじを引いて、おみくじ掛けに結んで神様とご縁を結ぶのも良いですね。
あまり深く考えずに、初夢もお正月のイベントの1つとして楽しく考えてみてください。

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