食後の歯磨きしてますか?歯磨きをしないとどうなる?正しい歯磨きをするために大切なこととは

1月もそろそろ後半戦。
寒さの厳しい季節となってきましたね。
年末年始はあっという間でしたが、皆さん美味しいものはたくさん食べられましたでしょうか。
お正月は行事食も多いので食事が華やかで楽しい季節です。
ついつい食べ過ぎてしまった…という方もいらっしゃるかもしれませんね。

ご飯を食べた後に欠かせないものというと、やはり「歯磨き」でしょうか。
美味しく食べるためというだけではなく、健康面でも大切な歯磨き。
今回はそんな「歯磨き」についてお話していきたいと思います。

食後は歯磨き

“食べ終わったら歯を磨きましょう”
この言葉を聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。
子供の頃は学校や自宅で両親・先生に、大人になってからは歯医者さんでも言われることがありますね。

私たちは日々「食事」をしています。
食事をすると口の中で食べ物を細かく砕いて食事をしていきますが…
その過程で ”歯垢(しこう / プラーク)” というものが生成されてしまいます。
この歯垢は「細菌の塊」だと言われており、1mg中に1億個以上の細菌が潜んでいるとも言われています。

歯垢を放置するとやがて石灰化して「歯石(しせき)」と呼ばれるものに進化します。
石灰化までの時間には個人差はあるものの、歯垢が付着してから大体2~3日程度で歯石に変わってしまうのだとか。

歯石に変わってしまうと普段の歯ブラシで除去するのは難しく…
放置してしまうと「口臭・虫歯」などの原因になり、さらに進行すると「歯周病」などへ繋がってしまうこともあります。

歯を健康に保つためには ”歯石” になってしまう前に歯磨きで歯を清潔に保っておくことがとても大切。
「食後に歯磨き」という習慣は、早い段階で歯を清潔にすることで歯石になるのを防いだり、口内で細菌が繁殖しすぎてしまうのを防ぐ役割があったのですね。

正しい歯磨きをするために

・自分の口に合った歯ブラシを選ぶ
・フッ素入りの歯磨き粉を選ぶ
・意識しながら磨く

効果的に歯を綺麗に保つためには、自分に合った歯ブラシを選ぶことが大切です。
薬局などの歯ブラシコーナーを覗いてみると、大きさ・固さなど各商品で様々な物が販売されています。
デザインなどで好みもあるかと思いますが、歯ブラシのヘッド部分は「やや小さめ」を選ぶのがおすすめです。

歯ブラシのヘッド部分(歯ブラシ上部)が大きいものだと、磨ける範囲は広いのですが細かく磨くことが難しくなります。
自分の口内に合わせて、小さすぎず大きすぎずな適度な物を使ってみましょう。
どのサイズが自分に合うのか、一度使って試しても良いかと思います。
合わなかったものは、後でお掃除等に使ってもよいですね。

歯ブラシの固さは「ふつう」を選ぶのがおすすめです。
「かため」だとしっかり磨けることもありますが、力加減によっては歯茎を傷つけてしまうこともあります。
「ふつう」くらいの固さを選んで、歯茎を傷つけない程度の力で磨いてみましょう。

歯磨き粉は ”フッ素入り” のものがおすすめ。
フッ素には「虫歯予防」などの効果があると言われており、歯医者さんなどでもおすすめされることが多いです。
歯磨き粉選びに悩んでいたら、フッ素が含まれているかを確認してみながら選んでみると選びやすいかと思います。

歯ブラシ・歯磨き粉の他にも「デンタルフロス(歯間ブラシ)」などを使うことで、歯と歯の隙間の細かい部分まで綺麗にすることができます。
デンタルフロスを使ってみるとわかるのですが、丁寧に磨いても歯と歯の隙間の汚れは取りきれていないことが多いです。
あまり使ったことがないという方も、歯医者さんで使い方を教えてもらったりしながらぜひ一度使ってみてください。

食事をするのに大切な「歯」。
年齢にかかわらず、丁寧に掃除して綺麗に保っておくことは健康維持の面でもとても重要なことです。
今まで適当にしてしまっていたなと感じた方は、一度 歯医者さんで検診を受けて自分の現在の歯の状況を確認してみるのも良いかと思います。

ぜひ清潔に保って、今年一年も綺麗な歯で食事を楽しんでみてください。

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