繰り返し使える?洗剤なしで使えるアクリルたわしの使い方とメンテナンス方法

食事・睡眠等は日常生活で欠かせないものですが、健康維持や快適な生活をするためには「お掃除」も大切な要素の一つとなっています。
日々様々なことが起こる日常生活の中にお掃除の予定を組み込むのは難しい部分もありますが、体調を整えて健康的に生活するためにはやはり欠かせませんね。

今回はそんな日々のお掃除で役立つ「アクリルたわし」についてお話していきたいと思います。

「アクリルたわし」って?

食器を洗う時には「スポンジ」を使う方も多いかと思います。
泡立ちがよく、程よい柔らかさは食器を洗うのにとても便利で台所のお供になっていますね。

アクリルたわしは「たわし」と名につきますが、スポンジと同じような形で使用できるアイテムです。
“アクリル” という繊維で作られているもので「繰り返し使える」「洗剤なしで使える」「茶渋・水垢を落としやすい」などの点から重宝されています。
このアクリルたわしは市販のものも数多くありますが、ハンドメイドなどで自作できる点も人気の一つです。

ハンドメイドを始めたい方、洗剤の使用量を減らしたい方にも愛されているタワシになっています。

アクリル繊維の特徴

▼メリット
・安価
・丈夫
・シワになりにくい
・保温性が高い
・色鮮やかに染めやすい
—————————-
▼デメリット
・水、汗を吸いにくい
・毛玉になりやすい
・静電気が立ちやすい など

アクリル繊維はセーター等にも使用されている素材で、ウールなどに比べて安価なのが特徴です。
丈夫でシワになりにくく、ウールには劣るものの保温性も高いので秋・冬ものの衣類の材料として使用されることも多い素材になっています。

吸水性が低いので乾燥しやすいですが、静電気も立ちやすいのが難点ですね。

アクリルたわしの使い方

【アクリルたわしの用途】
◇洗剤なし・少量の洗剤での食器洗い
◇湯のみ等の茶渋取り
◇すすぎ洗い
◇お風呂場の水垢取り など

アクリルたわしは、通常の食器洗い用スポンジと同じ形で使うことができます。
食器の汚れを軽く拭きとったり洗い流したら、アクリルたわしに水を含ませて食器を洗っていきましょう。
食器の汚れ具合によっては洗剤なしで洗うことも可能ですが、少量の洗剤を使って洗うのがおすすめです。

汚れが酷い場合には、アクリルたわしで洗う前にペーパーなどでしっかりふき取っておくと洗いやすいかと思います。
排水溝の詰まり予防にもなりますので、食器や調理器具に付いた食材のカス・油などは水洗いの前に拭きとりをしておくと良いですよ。

アクリルたわしはマグカップ・湯のみなどの「茶渋」を取るのにも役立ちます。
落ちなくて困っていたという方は、ぜひ一度試してみてください。

通常の食器洗い用スポンジもそうですが、水や洗剤が残ったまま保管してしまうとカビが発生する原因となります。
数個のアクリルたわしをローテーションして使用し、使用後は水洗いまたは洗剤などをつけて綺麗に洗い流しておきましょう。
天気の良い日に天日干しをしたりするのもおすすめです。

アクリルたわしは ”柔軟剤・漂白剤” は使用しない方が良いとされており、特に「塩素系漂白剤」を使用すると色落ちしてしまうなどの可能性があります。
月に一度、週に一度などの頻度でしっかり洗濯したい場合には「酸素系漂白剤」を使用して浸け込み、軽く水気を切った後に洗濯機ですすぎ・脱水をかけて干すのがおすすめです。
漂白剤の使用によって繊維が弱くなるというお話もあるので、気になる方は漂白剤なしで洗う方が良いかと思います。

アクリルたわしは「熱に弱い」性質があるので、鍋でぐつぐつ煮るような熱湯消毒・アイロンがけなどを行うと縮んでしまったりすることがあります。
アクリル繊維が軟化し始める温度は「190℃」となり、アクリル系繊維となると「150℃」ほどなのだそうです。

アクリルたわしは食器にも使用するので清潔に使うことが大切ですが、必要以上に熱を与えすぎないようにお気を付けください。

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