2月は雪の月!雪国ならではの屋根の工夫

12月・1月と過ぎてしまうと「もうそろそろ暖かくなるのでは?」と思ってしまいますが、2月は一番寒い時期と言われています。

寒暖差も激しく体調も崩しやすい時期です。
普段雪が降らないのに急に雪が降ったりするのも、この時期だったりしますね。

今回は、これからの時期まだまだ怖い「雪」のお話をしていきます。

2月は雪が多い

皆さんは「雪」にどんな思い出がありますか?
私の住んでいる地域はあまり雪が降らない地域ですが、子どもの頃は毎年降っていたように思います。

休み時間に学校の校庭で雪遊びをしたり、小さなかまくらを作った思い出もあるのでそれなりの積雪量もありましたね。

雪が降ると交通面で困ることも多く、積雪量が多い地域では毎日の日課に雪下ろしが加わる忙しい時期です。

積雪は11月から4月くらいまでに見られることが多く、一番多いのが2月。
東京で雪が降るとよくニュースになりますが、関東でも2月は雪が降ることが多いイメージがあります。

雪は怖い

雪がよく降る地域というと「北海道」や「新潟」というイメージがあります。

積雪が多い時期に足を運んだことはないのですが、動画で自分の背の高さよりも高く積みあがっている雪を見ると凄いと思うと同時に恐ろしくなりますね。

積雪が多い地域では、屋根の雪下ろしなど雪を除去する作業が必要不可欠です。
降っている時に見る雪はふわふわとしていて軽く見えますが、降り積もった雪はかなり重いものに変化します。

屋根から落ちてきた雪でケガをしたり、窓ガラスが割れてしまったりなど雪の重さによって建物が壊れてしまうこともあるほどに雪の破壊力は凄まじいのですよ。

一面の銀世界は素敵だし私も雪が大好きですが、過ぎたるは猶及ばざるが如しと言うように多すぎれば怖いものになることも知っておかなければなりません。

雪国ならではの屋根の工夫

【無落雪屋根の種類】
①勾配屋根方式
 屋根の傾斜が強く、落ちた雪を止める雪止め(横桟)を取り付けている
②フラットルーフ方式
 平らな屋根だが、雨水などの水が流れる仕組み
③スノーダクト方式
 中央のくぼんだM字型屋根で、くぼみにあるダクトへ雨水などの水が流れる仕組み

毎年苦労の多い雪国ですが、そんな雪国ならではの工夫というものもあります。
積雪が多い地域の建物の屋根を見たことはありますか?

毎日雪が物凄い量で降り積もる地域では、定期的に屋根の雪下ろしが必要です。
ですが、屋根に登って雪を下すという行為は危険も多く、悲しいことに雪下ろし中の事故というのもたくさんありました。

雪がたくさん降る地域の屋根は「無落雪屋根」と呼ばれる屋根になっているものがあり、雪下ろしをしなくても雪が滑り落ちていく仕組みになっています。

この無落雪屋根の屋根にはいくつか種類がありますがどれも雪が落ちるのを防ぐ仕組みになっていて、フラットルーフ方式やスノーダクト方式は太陽光で自然と溶けて流れていくような形になっています。

 

積雪の多い地域にはあまりない家の形なので初めて見た時は驚きましたが、こうした生活の工夫が面白くとても勉強になりました。

雪が降ると玄関が埋まってしまうこともあるらしく、玄関に階段が付き一段高くなっていたり2階に玄関がある家というのも見たことがあります。

寒い地域というのは暖かい地域よりも暮らすのに労力がかかるイメージがあります。
食事・燃料、住宅も…暮らすだけで大変そうです。

美しい銀世界の向こうには見えない苦労も多いと思いますが、きっと大変なことが多いからこその知恵も工夫も多いはずです。
便利なことや楽しいこともたくさんあるのかもしれません。

住む人の楽しみ方次第で工夫して住むことが出来るのは、とても素敵ですね。

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