4年に一度の特別な日!うるう年の意味や計算方法

2月と言えば、他の月より日数が少ないイメージがあります。
「閏年(うるうどし)」という言葉を思い出すのも、この2月ですね。

閏年という言葉は聞いたことあるけど、実際にはどんな風に決まるか知っていますか?
今回は、そんな「閏年」についてお話していきます。

閏年とは?

閏年(うるうどし)は、4年に一度やってくる一年が366日になる年のことです。

毎日世話しなく過ごしているとカレンダーを見ることも忘れ、気づくと年が明けてたなんてこともありますが…
一年というのは通常365日あります。
日数にして眺めてみると、結構あるのだなと驚いてしまいますね。

ひと月の日数は30日だったり31日だったりと色々ですが、2月というのは「28日」までと他の月よりも少し短めです。

2月が始まったと思ったら、明日には終わっている気分になるくらい物凄い早さで終わっている気がしていたのは皆さんの勘違いではなく実際に日数が少なかったからなんですよ。

ですが、この「2月」
実は他の月よりも、もっともっと変わり者です。

2月は通常「28日」までですが、たまに「29日」まである年が出てきます。

この年は ”閏年” と呼ばれ、いつもより日数が多いことを示す「閏」という言葉が使われているんですよ。
閏という言葉を使って、2月29日のことを閏日(うるうび)と呼んだりもするそうです。

なんで日数が増えるの?

一年は365日と言われていますが、正確には365日+1/4日(365.24219日)です。
実際には、ぴったり365日ではないので、そのまま365日ということにしてしまうと実際の季節と暦が少しずつズレていってしまいます。

これを補正するために設けられているのが「閏年」。
閏年を作ることで暦がズレて言ってしまわない様に定期的に調整しているんですよ。

4年に一度なのはなぜ?

【閏年の基準】
・西暦が4で割り切れる年
・西暦が100と400それぞれで割り切れる年

閏年は「4年に一度」と言われていますが、必ず4年に一度というわけではなく閏年を決める為にはいくつかの基準があります。

まず「西暦が4で割り切れること」

閏年が大体4年に一度訪れるというのは、この計算方法によるものです。
2020年は計算をした時に4で割り切れるので閏年となり、2000年は4でも割り切れますが100と400でも割り切れるので閏年になっています。

閏年ではない年は「4で割り切れない年」と「西暦が100で割り切れるが、400では割り切れない年」になります。

2022年の今年は4で割り切れないので閏年ではありません。
また、2100年や2200年は100では割り切れますが、400では割り切れないので閏年にはならないんですよ。

毎年何となく閏年という言葉を聞いていましたが、4年に一度という謎が解けましたね。
数年に一度やってくる日というのもなんだか特別感があります。

学校やお仕事が一日増えて憂鬱という方も多いかもしれませんが、4年に一度だからと特別感を出して普段やらないことや美味しいものを食べるのも楽しいかもしれません。

閏年と誕生日

閏年が4年に一度しか来ないという計算が出来ましたが…
誕生日が閏年だった場合にはどうなるのでしょう?

閏年に生まれた方は「4年に一度しか歳をとらない」なんてことはなく、閏年ではない年には2月28日が終了した段階で1才 歳を重ねることになっています。

閏年でない年は28日を誕生日にして、閏年の日は28日と29日の両方で自分にご褒美を作って楽しむのも素敵ですね。
甘いものが好きな方だったら、ひと月に2回もケーキが食べられちゃいます。

年々、自分の誕生日も歳も忘れがちになっていますが、閏年の計算のついでにでも計算して自分の生まれ年や月を振り返るのも楽しいですね。

 

2022年の今年は、2月は28日まで…
次の閏年は2年後の2024年ですね。

2年後の皆さんはどんな風に過ごしているでしょうか?

一年が一日延びる、この未来の特別な日にどんな楽しいことをしましょうか。
想像しながら過ごしていたら、今年もあっという間に終わってしまいそうですね。

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