屋根にはフッ素塗料がおすすめ・価格は高くても耐久性を考えるとコスパ抜群

屋根 フッ素塗料

屋根に塗装する塗料の中では高価な部類に入る「フッ素塗料」。「いちずホーム」では、日本ペイントの「ファイン4Fベスト」を使用しています。このフッ素塗料は、耐用年数約20年と、一般的なシリコン塗料の2倍近い耐久性を誇る塗料です。この記事では、屋根の塗装にフッ素塗料がおすすめなわけを紹介しています。そろそろ屋根リフォームの時期だという方は、ぜひ読んでみてください。

屋根にフッ素塗料がおすすめなわけ

塗料としては高価な部類に入るフッ素塗料がなぜ屋根におすすめなのか、まずはそのわけをご説明します。

屋根はダメージを受けやすいから

屋根は住宅の上部に設置されていて、常に雨風や紫外線にさらされています。そのため、外壁よりも屋根のほうが紫外線によるダメージを受けやすいのです。フッ素塗料には紫外線への強さがあります。だからこそフッ素塗料は屋根におすすめなのです。

屋根は塗装面積がせまいので高コスパ

屋根は外壁と比較すると塗装面積がせまいため、高価な塗料を使っても安価な塗料との価格差が大きくなりません。

一般的な30坪の2階建て住宅で考えてみましょう。外壁の面積は150㎡、屋根の面積は60㎡。塗料の単価は、シリコン塗料を3,300円、フッ素塗料を4,300円とします。

外壁をシリコン塗料とフッ素塗料で塗った場合は以下のようになります。

シリコン塗料:3,300円×150㎡=495,000円

フッ素塗料:4,300円×150㎡=645,000円

2種類の塗料の差額は、外壁を塗装すると15万円になりました。

では、屋根の場合はどうでしょうか?

シリコン塗料:3,300円×60㎡=198,000円

フッ素塗料:4,300円×60㎡=258,000円

2種類の塗料の差額は、屋根を塗装すると6万円です。 たった6万円の差で耐用年数が1.5倍以上に延びるのであれば「コスパ抜群」と言えるのではないでしょうか?このように、塗料自体が持つ耐久性と価格、そして塗装する場所を考慮すると、屋根にはフッ素塗料がおすすめなのです。

メンテナンス費用を抑えるなら、やはりフッ素塗料

耐用年数が長くなると単純にメンテナンス周期が長くなるので、長期的なメンテナンス費用を抑えられます。

先ほどの屋根塗装の例で考えてみましょう。期間を40年として、その間、シリコン塗料は12年ごと、フッ素塗料は20年ごとに塗り替えるとします。

シリコン塗料は12年ごとですから40年間に3回塗装することになります。

198,000×3=594,000円

フッ素塗料は20年ごとですから40年間に2回塗装することになります。

258,000×2=516,000円

メンテナンス費用には屋根材も関わってくるので一概には言えません。しかし、長期的に見ると、耐用年数が長い塗料を使ったほうがメンテナンス費用を抑えられることは確かです。

屋根をフッ素塗料で塗装する前に知っておきたいこと

ご説明したように耐久性の高いフッ素塗料は屋根向きの塗料です。しかし、フッ素塗料には「価格が高い」こと以外にも弱点があります。

マットな仕上げは不可能

フッ素塗料は、塗膜の高い親水性により長い間、屋根を守ってくれます。親水性の高い塗膜を実現するために、フッ素塗料はすべてがツヤありです。そのため、屋根をマットな仕上げにしたい場合は、フッ素塗料では実現できません。

塗膜に弾力性がない

フッ素塗料の塗膜は非常に硬いために長持ちします。反面、弾力性に欠けるため、なんらかの原因で屋根材がひび割れてしまったとき、塗膜が伸びずにひびが入ってしまうことがあります。

まとめ

ご紹介したとおり、フッ素塗料は屋根のリフォームに最適な塗料です。少々高価ではありますが、塗装面積がせまい屋根に塗る場合は高価だと感じることはないでしょう。それでいて耐久性も手に入れられるのですから、おすすめしない理由はありません。屋根のリフォームを検討している方は、ぜひ「いちずホーム」までご相談ください。

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