破損したカーポートの屋根の張り替えリフォームについて

カーポート 屋根 張り替え

戸建て住宅の屋根や外壁が、雨風や紫外線に常にさらされているため傷みやすいことはご存じかと思います。実はもう1ヶ所、忘れられがちな傷みやすい場所があります。「カーポート」です。カーポートも、屋根や外壁同様、常に雨風や紫外線にさらされるため、定期的に点検して、状態に応じて張り替えなどのリフォームを行います。

カーポートの屋根は悪天候時にこわれやすい

カーポートは屋根付きの車庫です。ただし、車庫とはいえガレージのように堅牢な設備ではなく、基本的には屋根と柱だけのシンプルな構造物です。

雪国向けのカーポートの中にはメーター級の積雪にも耐えられるほど堅牢なモデルもあります。しかし、波板やアクリル板の一般的なカーポートの屋根は、悪天候時に穴があいたり飛ばされてしまったりすることがあるので、日頃から点検しておくことが重要です。

カーポートの屋根は張り替え可能

カーポートの屋根は、張り替えにより修理することができます。

一昔前によく使われた波板も、最近の主流である平板も、どちらも張り替えが可能です。 これらの屋根なら、破損したり飛ばされたりした部分だけ修理できます。料金もそれほどかからず、1枚当たり、材質により15,000~35,000円程度みておけば修理できるでしょう。

ただし、屋根を張り替える場合は、同じ屋根材や、色や雰囲気が近いものを選ばないと、悪目立ちしてしまうことがあります。また、既存の屋根材と新しい屋根材では、同じ屋根材であったとしても、やや見た目が異なることには注意が必要です。

カーポート用の屋根材

カーポート用の屋根材にはいくつかのバリエーションがあります。

塩化ビニール波板

塩化ビニール製の波板は、以前はとてもよく使われていました。しかし、塩ビはあまり丈夫ではなく、数年程度で色が変化して、最後は硬化して割れてしまいます。

網入り波板

網入り波板も塩化ビニール同様、数年程度で色が変化して硬化してしまいます。塩ビほどの割れ方はしないものの、あまり長くは使えないので定期的に交換する必要があります。

ポリカーボネート波板

ポリカーボネート製の波板は非常に強く、最近、見かける波板はこのポリカーボネート製のものがほとんどです。衝撃が加わっても穴があいたり割れたりということはほぼありません。

アクリル板(平板)

平板屋根のカーポートの登場当初は、ほとんどのカーポートにアクリル板の屋根が取り付けられていました。しかし、アクリル板は耐久性がそれほど高くないので、ちょっとしたことで割れてしまうことがあります。

ポリカーボネート板(平板)

ポリカーボネートの平板は、波板でも紹介したとおり、とても丈夫です。ただ、もちろん劣化しないわけではありません。丈夫であるがために扱いが難しいので、張り替えの際も職人さんの「腕」が重要になります。

カーポートの屋根の張り替え前にカーポート自体の寿命を考慮

カーポートの屋根を張り替える前に、カーポート自体の寿命も考慮する必要があります。

カーポートの耐用年数は15~20年程度です。そのため、設置してから10年以上経過しているようであれば、カーポートの全交換も視野に入れて検討します。

カーポートは、安価なものなら20万円程度で全交換できます。もちろん、あまり安価なものだと強度に不安がありますが、部分的な修理を繰り返すぐらいなら、新しいものに交換してしまったほうが安心できるというものです。

まとめ

カーポートの屋根の張り替えについてかんたんにご紹介しました。屋根や外壁と違ってカーポートのメンテナンスは忘れられがちです。カーポートの屋根を見上げてみて、ちょっと劣化が気になるようなら、「いちずホーム」にご相談ください。

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