唐突に食べたくなる「かりんとう」!名前の由来・起源とは

黒くて細長くて…甘い。
あのお菓子を唐突に食べたくなる瞬間ありませんか?
ということで今回は「かりんとう」のお話をしていきます。

かりんとうとは?

かりんとうは、小麦粉に砂糖・重曹などを加えて棒状に練り合わせて揚げたお菓子です。
甘くて歯ごたえのある絶妙な触感で、一度食べ始めると止まらなくなる魅力がありますね。
昔ながらのおやつというイメージがありますが、今でも多くの方に親しまれスーパーや様々な場所で販売されているお菓子です。

かりんとうの起源

かりんとうの起源は諸説ありますが、奈良時代頃に唐朝(中国の王朝)から伝わった「唐菓子(とうがし)」が起源だというお話があります。
この唐菓子は小麦粉などに水飴を加えて練った後、果物の形に整形して揚げたお菓子です。
当時は砂糖が貴重であったことから水飴や「甘葛(あまずら)」という甘味料を煮詰めた汁を使用したり、高級品になると「蜂蜜」を使用して作られていました。

上流階級の間で親しまれていた唐菓子がやがて庶民に広まっていき、現在のような「かりんとう」になっていったようです。

どうして黒いの?

当時「砂糖」というのは高級品だったので、庶民の間では砂糖よりも安い「黒糖」を食べることが多かったそうです。
黒糖を使用した「かりんとう」を販売したところ好評になり、それが全国へ広がったと言われています。

名前の由来

・花林の木の色から
・「カリッ」という触感から

かりんとうの名前の由来も諸説ありますが、「花林の木の色」に似ているという所からというお話が多かったです。
花林はマメ科の広葉樹で少し赤みがかった美しい茶色が特徴です。
タンス・櫛・仏壇や三味線等の楽器の素材としても使われているんですよ。

また、単純にカリカリとした触感から「かりんとう」という名前になったお話もあります。
語呂合わせの名前は多いですから、こちらもありそうですね。

家でも作れる?

かりんとうは、小麦粉・砂糖・ベーキングパウダーなどを混ぜ合わせて整形・揚げることで
家でも簡単に作ることが出来ます。
手作りは少し手間がかかりますが、甘さの調整が出来たり作りたての美味しさを味わうことも出来るので気になる方はぜひ作ってみてください。

<参考>
クックパッド-手作りかりんとう

 

「かりんとう饅頭」が美味しい

かりんとうは、とても美味しいですが「かりんとう饅頭」という物があるのを知っていますか?
その名の通りお饅頭で、黒糖を練り込んだ生地で餡を包んでいるお饅頭を油で揚げた食べ物です。
揚げているので外がカリカリで、中は生地と餡子でしっとりして甘いのが特徴です。

福島県の老舗菓子店が発祥と言われていて、現在ではスーパーやコンビニでも見かけることが多くなってきました。

時間が経ってしまうと外側のカリカリがなくなってしまうものもあり、商品によっては「トースターなどで再加熱してください」というタイプもあります。
しっとりお饅頭好きさんでも、かりんとう好きさんでもハマってしまうと思うので食べたことがない方はぜひぜひ一度食べてみてください。

最後に

今回は「かりんとう」のお話をしてみました。
皆さんは最近、甘いものを食べているでしょうか?

私は年々間食が減り、最近ではあまり食べないのですがたまに無性に食べたくなる時があります。
疲れている時に甘いものを食べると一気に目が覚めるので、やっぱり適度な甘いものはやめられそうにありません。

3月も終わり、4月ともなれば新生活で忙しい方も多いかもしれません。
疲れてしまったらちょっと休憩に甘いものでも食べて、のんびりしてみてくださいね。

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