日本の給食の始まりは?日本と世界の給食

3月も終盤となり、そろそろ新学期に向けて準備をしている方も多いかもしれません。
春休みも、もう終わりですね。

学校での楽しみというと色々あるかもしれませんが、「給食」が楽しみだったという方も多いのではないでしょうか?
今回はそんな「給食のお話」です。

給食の思い出

給食といえば、小学校・中学校などの義務教育課程で食べた方も多いかと思います。
毎月メニュー表が決まる度に自分の好物を探した方も多いのではないでしょうか。

皆さんの給食での一番の好物は何でしたか?
私は「カレー」でした。
当時は偏食で野菜嫌いでしたが、毎月カレーの日は欠かさずチェックして楽しみにしていた思い出があります。

時代・地域によっても給食のメニューは変わります。
季節に合わせた食事が出てくると、もうそんな時期なんだと感じて楽しくなってしまいますね。

給食の始まりは?

日本での学校給食の始まりは「山形県」だと言われています。
明治22年にお弁当を持ってこられない児童を対象に無料で配られたのが始まりでした。
当時は、おにぎり・焼き鮭・漬物というシンプルなメニューだったようです。

学校給食は徐々に広まっていましたが、日中戦争の影響を受けて一度は完全に途絶えました。

戦後に徐々に学校給食が再開され、1950年(昭和25年)には初めて「完全給食」と呼ばれる主食(パン・お米) + おかず + ミルクという形式の給食が始まります。
完全給食は徐々に進められ、全国全てで完全給食が実施されるようになったのは1952年(昭和27年)頃であったそうです。

<参考>
全国学校給食会連合会

海外での学校給食

海外の学校給食の始まりは「ドイツ」のミュンヘンだと言われており、その形態は国によって様々です。
アメリカは、カフェテリアなどで好きなものを自由に選択して食事をしたり、お弁当を持参する場合もあるようです。
また、一旦自宅に帰って食事をしたり、学童保育などで食事の提供を行うという国もあります。
各国によって提供される食事の内容も様々ですが、その形態にも個性があるようです。

野菜を食べる「ビーガン・フライデー」

ニューヨーク市では、毎週金曜日にビーガンメニューを提供する「ビーガン・フライデー」
という取り組みを開始するとの発表がありました。

子どもたちの健康状況の改善を図る取り組みで、初回の献立では「野菜のタコス」「ブロッコリー・人参とレモンのサラダ」などが提供される予定なのだそうです。
野菜のタコス…何が入っているのか気になってしまいますね。

リクエストがあればビーガン以外のメニューも提供されるとのことで、急にお肉が食べたくなっても楽しく食事が出来そうです。

ご当地給食

・しもつかれ(栃木)
・茹でズワイガニ(富山・石川)
・ほうとう(山梨)
・ふかひれスープ(宮城)
・姫路おでん(兵庫)
・カキのソテー焼き(広島)
・さつま汁(鹿児島) など

世界に様々な給食があるように、日本国内でも地域によって様々な給食が提供されています。
海沿いの県だとその地方で獲れる魚などを使った給食も提供されているようです。
面白いところだと「茹でズワイガニ」「カキのソテー焼き」などでしょうか。
海なし県では見ることのない新鮮魚介を使った給食がとても面白かったです。

兵庫県には「姫路おでん」というものもあり、寒い時期にこのおでんが出たら幸せになってしまいそうだなぁと思いました。

皆さんの住んでいる場所にはどんな給食がありましたか?
給食のメニューによって、各地方の名産を知れるのもとても楽しいですね。

最後に

今回は「給食」についてお話しました。
「食べることは人生の楽しみの一つ」というように、食事をすることは私たちの生活にとってなくてはならないものです。

私は子どもの頃は野菜が嫌いだったのであまり給食を楽しめなかったのですが、今ならたくさんのものを食べられそうです。
大人の皆さんは、今食べてみたい給食ってあるでしょうか?

たまには、給食のようにワンプレートで食事を作ってみるのも楽しいかもしれませんね。

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