外壁塗装をやらないとどうなるの?3つの災難と定期メンテナンスの重要性

家を建ててから外壁塗装をしていない家は、目に見える被害がなくても少しずつ外壁から住宅が劣化していきます。

 

そこで今回は、「外壁塗装をやらないとどうなるの?」の疑問にお答えする3つに応えと、外壁塗装を行う周期・メンテナンスの重要性について解説していきます。

 

外壁塗装をやらないとどうなるの?3つの結末

外壁塗装は、ひび割れやうきなど目に見える症状が出てきてから行うのでは遅く、定期的に外壁塗装のメンテナンスを行っている場合と比べると、塗装費用が高くなります。

 

歯医者に例えるとわかりやすくなります。

定期検診を受けて虫歯があったとしても早期に治療すれば、治療に必要な回数や時間・費用が安くなりますが、数年、数十年と歯医者に行くことを怠れば、長い期間かけて、さらに高い治療費をかけて虫歯を治す必要があります。

 

これは外壁塗装にも言えることで、外壁塗装をやらないとどうなる?の答えは、ここからご紹介する3つの結末を迎えることが多いです。

1.雨漏り

外壁や屋根の塗装の一番の目的は「防水」です。

 

外壁塗装には美観維持や断熱などの機能も備わっていますが、防水機能は最重要の機能で、放置すると艶がなくなる→壁に湿気を帯びるようになる→ゆがむ→小さなひび割れが発生と徐々に段階を踏んで劣化していきます。

 

外壁に小さなひび割れは、時間をかけてどんどん大きくなっていきます。これも虫歯と同じですね。

 

大きくなったひび割れに雨水が浸入すれば、簡単に内部の防水剤や防水シートまで雨水が到達してしまいます。

 

防水剤や防水シートは水を防ぐためのものなのですぐに影響は出ませんが、放置することで防水剤や防水シートも劣化してしまい、ポタポタと住居内に雨漏りが発生することになります。

 

2.害虫の侵入

大きなひび割れは、雨水だけが侵入してくるわけではありません。

 

害虫も侵入してくるようになり、特にシロアリが侵入してくれば木材を食い荒らして家を劣化させてしまいます。

 

3.住宅の寿命が縮まる

最初は小さなひび割れだったのが、外壁塗装をやらなかったことで大きなひび割れとなり、そこから雨水や害虫が侵入することで、家の土台や基礎部分まで湿気や害虫の影響で劣化してしまいます。

 

こうなると劣化のスピードは加速していき、台風や地震などの災害時に倒壊してしまう可能性が高くなります。

外壁塗装のメンテナンス周期と重要性

外壁用塗料の種類 耐用年数

無機ハイブリッド

(変性無機)約18年

ピュアアクリル 約15年

無機配合型フッ素 約12年

フッ素 約12年

光触媒 約12年

シリコン 約8年

ウレタン 約6年

アクリル 約4年

 

外壁塗装のメンテナンス周期は使用した塗料によって異なりますが、塗料の耐用年数は住宅の環境や職人の技術力によって縮まることがあるので、約10年に1度外壁塗装を行うことをおすすめします。

 

外壁塗装をやらないとどうなる?の項目でご紹介したように、放置すると雨漏りや害虫の侵入、家そのものの劣化という結末が待ち構えています。

 

そのため外壁塗装は見た目では不具合が起こっていなくても、定期的にメンテナンスを行うことで、小さな劣化箇所を早期に見つけることができ、小さな補修工事だけですむので費用も安くなります。

 

ひび割れの発生や塗料のふくれ・うきなど不具合を放置して、雨漏りがしてくるまで外壁塗装をやらないとどうなるのかというと、雨漏り工事費だけで約100〜200万円、さらに断熱材の補修工事費が約60〜200万円、基礎補修工事が約50万円〜、シロアリ駆除工事が約10〜50万円と、膨大な費用が必要になります。

 

上記の補修工事のほとんどは定期的に外壁塗装を行っていれば必要のない工事なので、家が自分からSOSを出す前に、定期的にメンテナンスを行って早期に不具合を補修できるようにしておきましょう。

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https://ichizuhome.net/940/

まとめ

外壁塗装をやらないとどうなるのかというと、雨漏りや害虫の侵入、家そのものの劣化につながります。

 

家の劣化が進んで手が付けられなくなると、解体して新しく家を建て直した方が早い場合があります。

 

この場合でも解体費用が150万円〜、新築工事が1,500万円〜と膨大な費用が必要になるので、定期的に外壁塗装を行って長く快適に住めるようにしましょう。

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