栄養摂るなら温泉卵?卵は加熱によって摂れる成分が変わる

朝食・お弁当の定番、ラーメン・丼もの・パスタなど何に乗せても美味しいと言えば…
そう「卵」です!
一度ハマったらやめらず、何でもかんでも生卵と温泉卵を乗せたくなってしまいます。
今回は、そんな魔性の食材である「卵」についてお話していきます。

「たまご」とは?

一言で卵と言っても色々な種類がありますが、一般的によく食べられている卵は「鶏卵(けいらん)」と呼ばれる鶏の卵でスーパーなどでもよく売られていますね。
地域によっては、ガチョウやカモの卵を食べることもあり、東南アジアなどでは ”アヒルの卵” も一般的なのだそうです。
鶏の卵は掌に収まるくらいのサイズで、ウズラの卵だと子供の手にも収まるくらい小さくて可愛らしいですよね。

大きな卵だと「ダチョウ」が有名ですが、世界最大の卵は「エピオルニス」という17世紀頃までアフリカのマダガスカル島に生息していたダチョウよりも巨大な生き物だったといわれています。
体長は「3m」体重は「400kg」程度で、翼は退化していた為 ”空を飛ぶことのできない鳥類” であったようです。

ちなみに一番小さい卵は「マメハチドリ」という4cm程度の小さな鳥です。
花の蜜を主食とする可愛らしい鳥で、足が退化しているため歩くことはできません。
マメハチドリの卵は1cm程の非常に小さな卵で、ミニチュアのおもちゃかと思ってしまうくらい可愛らしいんですよ。

たまごは栄養豊富?

卵と言えば「栄養価が高い」ことで有名な食材です。
特に栄養価が高いのが黄身の方で、タンパク質に加え「ビタミン」や「ミネラル」なども含まれています。
世界的にも「動物性たんぱく摂取源」として知られています。

一日に何個食べていい?

卵は美味しいので、つい食べ過ぎてしまいますが…
「1日に2個」くらいを目安に食べるといいと言われています。

ただ、食べ過ぎると血中コレステロールが上がってしまう可能性があるため、脂質異常症などの方はお医者様とご相談するなどして摂取量を決める方が良いかと思います。

たまごは加熱した方がいいって本当?

生卵:熱に弱いビタミンなどの栄養を摂れる
温泉卵:消化に優しく栄養を補給できる
完熟ゆで卵:ビオチンの摂取に適しているため、育毛効果が期待できる

卵は様々な形態で料理に使用することができます。
生でも加熱しても美味しく、調理法によって触感などが変わるのが面白い食材です。

卵は完全栄養食とも呼ばれるほど栄養価の高い食材ですが、食べ方によって体に吸収できる栄養が変わってしまいます。

卵かけご飯などで親しまれる生卵の状態は「ビタミン(ビタミンB群など)」を摂るのに適していると言われています。
加熱することで減少してしまうビタミンを効率よく摂取することに向いています。
卵で栄養を摂りたい時に一番良いと言われているのが「温泉卵・半熟ゆで卵」です。
特に温泉卵は消化にも優しいため、体調の悪い時などに栄養を補給するのに良いですよ。

完熟ゆで卵は、保存などの衛生的な面でも便利な調理ですが、栄養価としては「ビオチン」の摂取に向く調理方法です。
ビオチンには髪の生成に関する成分が含まれているので、育毛効果が期待できるようですよ。

好みもありますが…
摂取したい成分によって調理方法を変えてみると、卵を健康にも気を配りながらより楽しく卵生活ができるかもしれません。

最後に

今回は「卵」についてお話をしました。
卵を割ってみると、卵黄の色が濃いオレンジや薄い黄色のことがあります。
この色は、鶏たちが食べる飼料によって変わるらしくパプリカ粉末などの着色料を使用したりすることでも色が変わるようです。

色が濃い卵を見ると「栄養価が高そう!」と思ってしまいますが、そんなことはなく…
栄養価はほとんど変わらないのだそうですよ。

これからの新生活。
食事をするのが面倒と思うこともあるかもしれませんが、卵が食べれる方はぜひ冷蔵庫に卵だけは常備してみてはいかがでしょうか?
ちょっとご飯を食べたいときにササっと準備できてしまうので、朝ご飯を食べる習慣をつけるのにも便利ですよ。

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